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ワイモバイルの快適モード・制限モードを理解する

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NTTドコモではスピードモード、ソフトバンクでは同じ名称で「快適モード・制限モード」として提供されている、ワイモバイルの「快適モード・制限モード」。

理解してしまえば簡単なのですが、特に初めてスマートフォンを利用する場合などにはイマイチわかりにくいサービスと言えるかもしれません。

ワイモバイルの快適モードとは何か、制限モードと何が違うのか、ソフトバンクやドコモで提供されているサービスとの差異など、詳細内容を解説していこうと思います。

ワイモバイルの快適モードとは

ワイモバイルの快適モードと制限モードを理解するためには、まず基本となるワイモバイルの料金プランを理解しなければなりません。→「ワイモバイルの料金プランを理解する

ワイモバイルのスマホプランを利用している場合、それぞれS/M/Lの三段階で一ヶ月の間に利用できる高速通信容量が決められています。

そのため、自分の利用状況に応じて契約時にプランを選ぶ形になるので、ここまではなんとなく理解できると思います。

この、毎月定められたデータ容量について、もしその当月に使い切ってしまった場合にどうなるかというと、速度制限がかかってしまい、通常の速度での利用ができなくなってしまいます。

具体的には、インターネットを利用する際にデータの読み込みが極端に遅くなるため、インターネットの利用が非常に不便になります。加えて、動画等は見られなくなってしまったり、大容量データをダウンロードするのも難しくなってしまったりします。

 

もちろん、翌月になればまた通信速度制限は解除され、利用容量も0から再スタートすることができるのですが、速度制限がかかったまま翌月まで待つのもなかなかつらいものがあるケースもあるでしょう。

そんなときに、ワイモバイルでは「通常速度に戻す申し込み」ができるようになってはいるものの、その都度手動で手続きをしなければならないため、非常に手間がかかってしまうわけです。

そんな時に利用できるのが、快適モードです。

 

快適モードでは、対象の各料金プランのデータ容量を超過しても自動的にデータ容量が追加されるため、速度制限がかかってしまって使い勝手が悪くなってしまう可能性が減ります。

自動的にデータ容量が追加されてしまうと、もちろん料金はその分課金されていく形となります。1回の追加あたり、500円がかかりますが、データ容量の追加回数は上限設定ができるようになっているため、使いすぎる心配はありません。どこまで利用したらストップ、という制限をかけておけるわけです。

自動追加されるデータ容量は、1回あたりが0.5GBとなっており、追加回数は1回~14回、それ以上では無制限の中から選択することができます。

つまり、14回自動追加をすると合計で7GBがプラスになるわけですが、月額料金は500円の14回分で、7000円が追加発生することになります。

さらにその上のプランとして用意されている「無制限」という追加制限なしのプランでは、速度制限がかかる不安にさいなまれる必要はなくなりますが、代わりに次々とデータ容量を制限なく追加されていくため、最悪使い込んでしまうと月額料金も際限なく高くなってしまうため、ここは要注意です。

数万円、数十万円、数百万円と高くなってしまうような可能性も出てきますので、基本的に無制限は選択しない方がいいでしょう。

 

快適モードが適用する料金プランは、スマホプラン、ケータイプランSS、データプラン、Pocket WiFiプラン2、Pocket WiFiプラン2 ライトとなっています。

 

ワイモバイルの制限モードとは

制限モードは、快適モードが理解できれば簡単に内容を把握できると思います。

すなわち、快適モードでは設定した回数分、データ容量の上限を追加していく形になりますが、それに対して制限モードでは、一切自動追加を行わず、料金プランによって設定された利用容量を超過してしまった場合には速度制限がかかり、そのまま低速化します

低速化されたことにより、通信速度は最大128kbpsとなり、劇的に遅くなります。

ただし、もちろん翌月になればまた自動解除されますし、低速化されたことで余分な費用が発生するわけではないので、快適モードと比べればずいぶんコストの面では有利に働きます。

そして、この制限モードの方がワイモバイルの中でもデフォルトの設定と考えて設定しておくといいでしょう。

 

ソフトバンクの快適モード・制限モードとの違い

ソフトバンクにも、ワイモバイルと全く同じ名称の快適モードと制限モードが存在します。

内容もほとんど同じなのですが、ワイモバイルとの大きな違いとしては、追加容量の単位と追加可能回数です。

追加容量の単位は、ワイモバイルが0.5GB単位(500円)であるのに対して、ソフトバンクの快適モードでは1GB(1000円)となっており、追加可能回数も、ワイモバイルが最大14回であるのに対してソフトバンクは最大10回となっています。

どちらも回数無制限が選択可能です。

ソフトバンクは通常のキャリア契約の中で必要と思われるデータ容量の追加回数を準備しており、逆にサブブランドであるワイモバイルでは、無制限追加も選択できるものの、もともと大容量を使うユーザーは少ないであろうということで上限容量は少なめにされています。追加単位も少し絞ってあります。

 

ドコモのスピードモードとワイモバイル快適モードの違い

ワイモバイルの快適モードの仕組みは、ドコモのスピードモードともほぼ同じです。

もしドコモからワイモバイルへの変更を検討しているのであれば、快適モードを理解するためにはスピードモードを思い出してもらえるとすぐに理解できます。

スピードモードの追加単位はソフトバンク同様1GB単位で、1GBあたり1000円が追加でかかります。

ただしく快適モードを理解して、有効に活用していきましょう。

 

 

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