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ワイモバイルのSIMロック解除方法

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格安SIMを提供しているMVNOは、基本的に取り扱い端末にSIMロックをかけていないものですが、ワイモバイルの場合にはソフトバンクのサブブランドという事情があるためか、自社製スマートフォンにはすべて、SIMロックがかけられています

そのため、ワイモバイルで購入したスマートフォンやiPhoneに他社のSIMカードを入れて利用しようとしても、そのままではまったく利用することができません。

どうしても利用したい場合には、SIMロックの解除を実施する必要があり、そしてSIMロック解除は端末側が対応している必要もありますし、実施するのに一定のルールがあります。

ソフトバンクやau、ドコモに同じようにSIMロック解除に関するルールがあるのとまったく同じような感覚です。

ワイモバイル端末のSIMロックを解除するためにはどうしたらいいのでしょうか。

ワイモバイル・SIMロック解除の条件

ワイモバイルでSIMロックを解除する場合、まず大前提として、2015年5月以降に発売された機種であり、SIMロック解除機能を搭載している必要があります

そしてさらに、購入日より181日目以降になって初めて、SIMロック解除手続きが可能となります。そのため、購入直後にはSIMロック解除手続きはできない、というわけです。

これはソフトバンクやauでのSIMロック解除とほぼ同じ内容となっています。ドコモについてのみ、2017年5月24日より、SIMロック解除条件を緩和しています。

 

注意点として、あまりないとは思いますが、ワイモバイルを解約した場合には解約済み製品のSIMロック解除手続き可能期間は、解約後90日以内となります。もちろんこの際、購入から181日以降という条件も満たしている必要があります。

さらに、SIMロック解除対象製品に故障や水濡れがある場合には、SIMロック解除は実施できません。修理などが完了し、正常な状態になったのちのSIMロック解除手続きとなります。

 

ワイモバイルでのSIMロック解除には、ワイモバイルショップで手続きを実施した場合には手数料が3000円かかりますが、「My Y!mobile」を利用した場合には無料で実施することができます。

来店する手間も必要ありませんので、できる限り「My Y!mobile」を利用するといいでしょう。

 

SIMロック解除条件が2017年8月より緩和される

ソフトバンクとワイモバイルにおけるSIMロック解除の条件が、2017年の8月1日より緩和されることが発表されました。

内容としては、先行して変更していたドコモに合わせる形となっており、機種購入からSIMロック解除までの期間を今までの181日以降から短縮し、101日以降へと変更します。

さらに、今までソフトバンクにもワイモバイルにもなかった項目が追加されています。

すなわち、今までにSIMロック解除を実施したことがあり、なおかつその解除日から101日以上が経過している場合、新しい機種の購入日から100日以内であってもSIMロックが解除できるようになる、というものです。

 

変更はそれだけではありません。加えて2017年12月1日からは、一括購入であれば即日SIMロック解除が可能となるよう変更されます。これも、ドコモと同等内容となります。

今まで機種を購入してもなかなかSIMロック解除ができるようになるまでもどかしい思いをする必要があったわけですが、この変更によって、ソフトバンクおよびワイモバイルにおけるSIMロック解除の利便性は大いに高まるものと思われます。

 

 

iPhoneのSIMロック解除

ワイモバイルでは、iPhoneも条件を満たしていればSIMロック解除対象になるものの、iPhone 5sについては、SIMロック解除対象外となっています。

ワイモバイルで取り扱いしているiPhoneについては、iPhone SEのみがSIMロック解除対象端末となっています。

このことは、購入後に気づいてもどうしようもありませんので、SIMロック解除をはじめから考慮しているのであれば、iPhone 5sは選択せずに、iPhone SEを購入するようにしましょう。

 

SIMロック解除の方法

SIMロックの解除については、店頭手続きの他にインターネット上の「My Y!mobile」での手続きが可能となっています。

契約の電話番号とMy Y!mobileのログインパスワードが必要となりますが、初めて利用する際には電話番号の他に4桁の暗証番号が必要となります。

My Y!mobileにてSIMロック解除を実施したいスマートフォン/iPhoneのIMEI(製造番号)を入力すると、SIMロック解除コードが発行されます。

その上で、他社のSIMカードを対象端末にさした状態で電源を入れると、SIMロック解除コード入力画面が出てきますので、ここで発行されたSIMロック解除コードを入力すると完了です。

手続きとしては、まったく難しくはありません。

 

SIMロック解除の注意点

SIMロック解除と、解除後の注意点としては、基本的にワイモバイル販売の端末に他社SIMを入れて利用した場合の動作保証は一切ないということを認識しておく必要があります。

つまり、実際にSIMロック解除を実施して他社SIMを入れて利用できなかったとしても、ワイモバイルでは対応できない、ということですね。

通常ワイモバイルが想定している使い方ではないですし、他社SIMを入れた場合の動作確認は当然取れていないので、とにかくやってみないとわからない、という世界なわけです。そのあたりの覚悟はしておく必要はあります。

あまり考えにくいとは思いますが、万が一のデータ紛失の可能性などまで考えて、重要かつ必要なデータについては、必ず事前にバックアップをしておくようにしましょう。消えてしまってからではどうすることもできません。

 

さらに、SIMロックを一度解除してしまったあとは、再度SIMロックをかけることはできませんので注意しましょう。

ワイモバイルショップで手続きをした際は、一度SIMロック解除手続きをした場合、あとでやはりMy Y!mobileで手続きをするから手数料を返金してほしいと言ってもそれは不可となっていますので、基本は初めからMy Y!mobileで実施するようにしたいところです。

 

SIMロック解除後の利用シーン

そもそもSIMロック解除を何のために実施するのか、ということを考えておく必要があります。

特に何もないのにSIMロックを解除しても、特に店頭で実施すると手数料もかかりますのでもったいないです。

ワイモバイルのスマートフォン/iPhoneのSIMロックを解除した場合、その後の利用方法としては、他社SIMを入れての利用か海外SIMを入れての利用が想定されます。

つまりSIMロックを解除すると、ワイモバイルからドコモ、au、ソフトバンク、そして他の格安SIMに移行した場合などに、ワイモバイル端末をそのまま使いたい、という要望に応えることができます。

また、海外で現地のSIMを使いたい場合には、やはりSIMロック解除は必須となります。

どちらのケースでも、ワイモバイル端末を利用せずに他社端末や海外端末を同時購入するのであれば、わざわざワイモバイル端末のSIMロック解除を実施する必要性はありません。

ただ、特に故障などもしておらず使い勝手に不満もないのであれば、ワイモバイル端末をそのまま使いたいというケースも十分考えられますので、その際にはSIMロック解除を検討してみるといいでしょう。

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