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SoftBank AirのAirターミナル4をオークションやメルカリで手に入れたら使えるのか試してみた

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ソフトバンクのインターネットサービス「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)」を利用する際、通信端末であるAirターミナルについては、購入するかレンタルするか、どちらかを選ぶことができます。

ただ、購入なら月月割が適用するとは言ってもAirターミナルはそこそこ高価で、途中で解約した場合の負担が重くなります。

かといって、レンタルではAirターミナル2や3が送られてきて、Airターミナル4対応エリアに住んでいる人からしたら速度面で物足りなさを感じることもあると思います。

ということで今回は、ソフトバンクエアーを利用したいと考えた際の、「もう一つの選択肢」としての公式外からAirターミナルを購入して利用することはできるのか、そしてさらに「+α」について解説していこうと思います。

レンタルでAirターミナル3プラスが送られてきたのでAirターミナル4をメルカリで購入してみた結果

Airターミナルを購入する場合、当然のことながら最新版のAirターミナル4を購入する形になりますが、これがレンタルになると、Airターミナル4は一切送られてきません

実際にレンタルで送られてくるのはAirターミナル2/3/3プラスのいずれかです。

型番以外には見分ける方法がないので、通常は実際に送られてきても全く気付かず気にすることもなく利用する形になるはずです。

ただ、Airターミナル4のエリアに対応している地域に住んでいて速度に少しでもこだわりたい方の場合には、そうした理由もありレンタルはどうしても不利になります。

 

そのため、別の方法として、ネットオークションやメルカリでAirターミナル4を手に入れてみるのはどうだろうか、と考えました。

ネットオークションやメルカリでは、購入したものの使わなくなってしまったAirターミナル4を出品している人を、定期的に見つけることができます。

そうした方々の中から、型番や箱から間違いなくAirターミナル4であると判断できるものを購入してみました。

 

 

元々、レンタルしているAirターミナル3プラスに挿されていたmicroSIMカードを取り出し、入れ替えてみました。microSIMは、iPhoneや最新Androidスマホで使われているnanoSIMよりも一回り大きいサイズのSIMです。

 

 

Airターミナルには設定等も一切ないので、SIMカードを入れたらそのまま電源を立ち上げることで利用できるようになります。ということで、すぐにそのまま電源を入れました。

 

 

8割は覚悟していたものの、予想通りの結果となりました。

スマホとWi-Fiを接続することはできるものの、大元のソフトバンク側の通信ができません

噂通り、Airターミナルはソフトバンクエアーの契約SIMと紐づけられており、SIMカードを入れ替えるだけで利用できるわけではない、ということがあっさりと確定しました。

 

メルカリやネットオークションで買ったAirターミナルはただのインテリア

ということで、確定した事実を改めて確認しておきます。

 

Airターミナルはソフトバンクエアーの契約SIMカードと紐づけられており、それ以外のSIMカードによる通信は受け付けません

技術的なことはわかりませんが、スマホで言うところのSIMロックのようなものがかかっているものと思われます。

そのため、ネットオークションやメルカリで販売されているAirターミナルを仮に購入したとしても、通信を行うことはできないため、ただのインテリア、もっと言えばゴミを買うのと同じことになってしまいます

普通に通信を期待してAirターミナルをソフトバンク公式以外で購入してはいけません

 

にもかかわらず、実際にネットオークション、またはメルカリでAirターミナルを販売されている人がいる、ということは、出品者側もこの事実を知らないものと思われます。知りつつ隠して「通信できますよ!」と販売していたなら、これはかなり悪質です。

私のように別に何か目的があって、通信ができないことを知りつつ購入を検討する場合にも、ちゃんとこの事実を記載している人から買った方が間違いないと思います。

 

AirターミナルにドコモSIM/auSIM/格安SIMを入れて試してみた

同じソフトバンクエアーのSIMカードすら受け付けないのですから、他社SIMが使えるかどうか、など、推して知るべし、というところだと思いますが、あえて実際に試してみました。

 

 

左から、楽天モバイル、au、UQモバイル、ドコモのSIMです。左の3つのSIMはnanoSIMなので、microSIMのアダプターを利用してAirターミナルに入れてみます。

その結果・・・。

 

 

まぁ、当然なのですが、受け付けてくれません。Airターミナルはこうした点において、非常に不便です。

例えばこれがスマホなら、SIMロックさえ解除できていれば、周波数帯の問題はともかくとしてAPNの設定をすることで通信はできるようになるはずだからです。

 

これですべて理解できたと思いますが、ソフトバンクエアーを使うのに、SIMだけ契約してAirターミナル端末は外部から安く買って使う、という方法は完全に遮断されていることが判明しました。

そういう使い方をしたいなら、大手キャリアSIMや格安SIMを契約し、スマホでテザリングして利用する方がいいでしょう

 

「+α」もう一つのお勧めインターネット利用方法

最後に、ソフトバンクエアーの裏技的利用ができないと判明してがっかりされている方のために、全く別のお勧めインターネット利用方法を解説しておきます。

それは、最近話題のモバイルWi-Fiルーターを利用する方法です。

 

モバイルWi-Fiルーターの中でも、「どんなときもWi-Fi」というサービスを耳にされたことはないでしょうか? →どんなときもwifi

大手キャリアのソフトバンク・au・ドコモとは直接的な関係はない別会社が運営するサービスですが、最近かなり大きな人気を集めています。

その理由としては、ソフトバンクエアーのように手軽に契約ができ、なおかつソフトバンクエアーよりもさらに場所に縛られず、どこでも利用することができる、という点が挙げられます。

 

さらに、どんなときもWi-Fiは、通信面で大きな特徴があり、ソフトバンク、au、ドコモの3キャリアの通信網をすべて利用することができるトリプルキャリアネットワークが採用されており、周辺の電波状況に合わせて接続してくれるという強みを持ちます。

 

ソフトバンクエアーの使い勝手や速度に満足できない場合には、積極的に検討してみるのもありだと思います。

後日、改めてどんなときもWi-Fiに関してはソフトバンクエアーとの速度比較も実施してみようと思います。

 

 




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