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ソフトバンクの「iPhone基本パック」が必要な人/不要な人

 

ソフトバンクのiPhone基本パックは、iPhoneの利用に欠かせないオプション、総額1,500円以上を、まとめて月額使用料500円で利用することができるサービスです。

1,500円分以上のサービスを500円で利用できると聞くと非常にお得に聞こえますが、具体的にどういうサービスが含まれているのか、本当に利用価値があるのか、よくわからないという方も多いと思います。

今回はそんなiPhone基本パックについて、詳しく解説していきます。

 

※ソフトバンクのiPhone基本パックは2020年3月11日(水)に新規受付を終了いたしました。

2020年3月12日以降、iPhone基本パックと類似した「セキュリティパック」がサービス開始しましたので、詳細を知りたい方は「ソフトバンクのセキュリティパックを完全解説」をご確認ください。

iPhone基本パックの概要

 

iPhone基本パックは、迷惑電話ブロックやネットセキュリティ、家族のケータイの見守りサービスなど全10オプションを月額500円で利用できるオールインワンのオプションサービスです。

 

具体的に利用できるサービスは以下の通りです。

 

サービス名 単独契約時の月額料金 内容
迷惑電話ブロック 300円 振り込め詐欺などの危険な電話を警告したり、
「メッセージ」に届く危険なメールを検知して
自動で迷惑メッセージフォルダに振り分けます。
セキュリティチェッカー 350円 公衆Wi-Fi利用時の危険を監視し、警告画面でお知らせ。
個人情報のモレを防ぎます。
詐欺ウォール/Internet SagiWall 120円 インターネット利用時に、ワンクリック詐欺などの
危険なサイトを検知し iPhone を守ります。
紛失ケータイ捜索サービス -(基本パック限定) 携帯電話を紛失した際に、
おおよその位置を確認できます。

パソコンなどでウェブサイトから地図で確認できたり、
お電話からソフトバンクカスタマーサポートで
お調べすることができます。
留守番電話プラス 300円 3分までの伝言を100件まで1週間、
留守番電話サービスセンターでお預かりします。
圏外でも留守番電話を聞ける「ビジュアルボイスメール」も
ご利用いただけます。
一定額ストップサービス 100円 ご利用金額が一定金額を越えた場合、
一定額お知らせメール通知後に
携帯電話の発信を停止いたします。
位置ナビ 200円 あらかじめ登録を行ったお子さまの
「イマ」いる場所を検索することができます。
みまもりマップ -(管理者権限は基本パック限定) 家族での位置共有や、災害時の救援要請が行えます。
iPhone 基本パックご加入のお客さまは
グループ作成・編集が
できる管理者権限を利用することができます。
割込通話 200円 通話中に、新たにかかってきた別の電話を
受けることができます。
グループ通話 200円 通話中に新たに別の人に電話をかけ、相手を切り替えながら
最大6人まで同時に通話ができます。
合計金額 1,770円

 

iPhone基本パックは、上記10サービスの月額料金の合計が1,770円分となります。これが月額たった500円で利用できるため、実質1,270円分もお得、ということができます。

仮に、10個のサービスのうち、個別契約しても500円未満でおさまるのであれば、iPhone基本パックを利用せず個別に契約したほうがオトクです。

ですが、複数のサービスを利用して、500円を超えてくるのであれば、確実にiPhone基本パックを利用した方がいいです。

個人的には、電話を利用することが多いユーザーまたは家族の安全を守りたいと考えるユーザーは、iPhone基本パックをぜひおすすめしたいです。

 

電話の利用が多いユーザーが恩恵を受ける

iPhone基本パックは、普段から通話利用が多いユーザーにとって非常にお得なオプションパックです。

サービス内容にある「迷惑電話ブロック(300円)」「留守番電話プラス(300円)」「割り込み通話(200円)」「グループ通話(200円)」は、全て通話をもっと便利に利用できるよう提供されているサービスです。

 

例えば、特に怪しいサイトにアクセスしたわけでもないのに、不特定多数から連絡がくるケースがあります。無意味なスパムメッセージを見る時間や、迷惑電話に付き合うことほど、無駄な時間はありません。

また、仕事の打ち合わせなどで取り込み中の場合は、通話に出ることが出来ずに、取引相手とのチャンスロスを生んでしまう可能性があります。

さらに、誰かと通話している途中に、緊急連絡電話が入ってきた場合、電話を取り逃すことで大きな機会損失を生んでしまう可能性もあります。

 

SNSが大きく普及した現代においても、ビジネスシーンにおける「電話」は引き続き重要なツールです。

その「電話」の利便性をより高めるオプションが「iPhone基本パック」なのです。

前述した通話に関するオプションサービス4つを全て個別に契約したとすると、合計で月額1,000円の費用が必要となりますが、iPhone基本パックであればたったの500円で全て利用できます。

事業におけるチャンスロスの回避や、新たなチャンスの拡大など、様々なメリットを考えれば、毎月500円は非常に安価だと考えることもできます。

おまけにiPhone基本パックは、セキュリティサービスでウェブ利用時の危険なサイト検知に役立てる事も出来、万が一iPhoneを紛失しても「紛失ケータイ捜索サービス」を活用して、情報漏えいのリスクに備えることが出来ます。

 

つまり、ソフトバンクのiPhoneで通話をよく利用する、特にビジネスマンにとって、iPhone基本パックは無くてはならない存在といえるわけです。

 

子供の安全はお金では買えない…

ひとむかし前から、青少年が事件・事故に巻き込まれるニュースが後を絶えません。

痛ましいニュースを見る度に胸が痛みますが、ケータイの位置検索サービスをもし活用していたなら、被害を防ぐ事が出来たのではないか、というケースもあります。

iPhone基本パックは、「位置ナビ(200円)」と「みまもりマップ(管理者権限は基本パック限定)」というサービスが利用できます。

 

位置ナビは、あらかじめ登録しておいたお子様利用のケータイの位置情報を、GPSを利用して保護者のスマホから任意で探すことができるサービスです。

例えば、いつもの帰宅時間が遅い・出かけたけど一向に帰ってこない、という場合には、親としては非常に心配になると思います。

そんな時に、位置ナビのサービスを活用して、直近でどの場所にいるのか、というのを離れていてもすぐに確認することが出来るのです。

 

また、みまもりマップは、お互いの居場所をマップで確認でき、災害発生時には家族が災害エリアにいることをお知らせしたり、周囲に救援を求めることができるサービスです。

平常時の家族間での位置情報交換、指定エリアへの到着・出発通知、災害時の救援要請など、家族や周囲でお互いを見守る事ができる安心のサービスです。

※みまもりマップは、2020年2月14日(金)よりOSの動作保証範囲を「iOS 10 以降/Android™ 4.1以上」に変更されるので、もし未対応機種を利用している場合は機種変更が必要です。

 

子供の安全は、お金では買えません。どれだけ危険を予測してリスクに備えていても、予期せぬ事態が起こることはあります。

しかし、何も対策を講じないよりは、iPhone基本パックで万が一の備えをしておくほうが安心です。

 

iPhone基本パックの適用条件

iPhone基本パックを申し込む場合の適用条件について確認しておきます。

iPhone基本パックを申し込む場合は、利用端末がiPhoneであることが前提となります。

もし、利用端末がAndroidスマホ・ケータイの場合は、別途端末ごとに基本パックが設けられていますので、そちらの申し込みを検討しましょう。

 

新規契約、他社からソフトバンクへのりかえ(MNP)、機種変更で iPhone を購入する場合に、申し込むことが出来ます。

なお、これらの手続きでiPhoneを購入せず、SIMカードを単体で回線契約する場合も、申し込み対象となります。

 

また、現在ソフトバンクで利用中のプランを「基本プラン(音声)」に新規で変更する場合も申し込み対象となります。

しかし、現在のソフトバンクのプランを「スマ放題」「スマ放題ライト」「通話基本プラン」のいずれかを利用中で、新たに「基本プラン(音声)」への変更する時は申し込みできません。

 

まぁ、プラン変更時に新規加入対象となる回線は制約があり、申し込み出来る回線は非常に少ないと考えられますので、基本的には新規契約・機種変更時にiPhoneを購入するときに加入できる、という風に覚えておくとシンプルに理解できます。

 

新たに加入した時は無料期間がある

iPhone基本パックは月額500円で利用できるサービスですが、新しく加入した際限定で月額料が1ヵ月間無料になります。

iPhone基本パックの価値は、実際に利用してみないとわかりません。

iPhone購入の際、同時にiPhone基本パックを申し込み、実際に1か月間利用してみて、必要か不要かはその後に判断する、という方法でも良いかもしれません。

 

ただし、iPhone 基本パック、ケータイ基本パック、ケータイ基本パック for 4G ケータイ、スマートフォン基本パック、あんしんファミリーケータイ基本パックのいずれかを契約しており、機種変更と同時にiPhone基本パックへ申し込み切り替えする場合は、無料期間対象外となりますので注意しましょう。

 

さらに、2つのオプションが追加料金不要!

iPhone基本パックに加入すると、本来月額料金が発生する「S!メール(MMS)どこでもアクセス(300円)」と「ナンバーブロック(100円)」が、追加料金不要で利用できるようになります。

 

S!メール(MMS)どこでもアクセスは、iPhoneで利用中のS!メール(@softbank.ne.jp)を、パソコンなどのウェブブラウザ経由で送受信できるようになるサービスです。

例えば、万が一iPhoneを自宅に置き忘れてもネット環境とパソコンさえあれば、どこでもメールをチェックし、そこから送受信することが可能となります。

 

また、ナンバーブロックは、かかってきたイタズラ電話や迷惑電話などを次から着信しないように設定できる、迷惑電話防止サービスです。

迷惑電話を着信拒否にすることで、突然の着信による集中の妨げを防ぐことが出来ます。

 

これらの2サービスが、iPhone基本パック加入ユーザー限定で、無料で利用できるようになります。

 

iPhone基本パックが必要な人/不要な人

iPhone基本パックは、以上見てきたとおり、絶対に使った方がいい、という人もいれば、逆に一切必要ない、という人もいると思います。

それこそ、考え方次第ですが、月額500円で得られるサービス全般の価値を考えてみて、自分には必要なのか、不要なのか、しっかり判断したいところです。

先に書いた通り、新たに利用した場合には月額使用料が一ヶ月無料になるため、それを利用してみるのもありだと思いますが、ただその場合には、もし不要だと感じたなら確実に忘れないように解約手続きをとるようにしましょう。




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