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auのかえトクプログラムとソフトバンクのトクするサポート+(プラス)はどちらが得なのか比較してみた!

2020年4月15日

 

ソフトバンクの「トクするサポート+(プラス)」は、分割48回契約したスマホの端末購入代金のうち最大半額分の支払いが免除できるプログラムです。

一方、auの「かえトクプログラム」は、分割24回契約したスマホの端末購入代金のうち最終分(24回目)の支払いを免除できるプログラムです。

「トクするサポート+(プラス)」と「かえトクプログラム」は、一定期間中に条件を満たせば分割支払いの残債を免除できる点で共通しているものの、「免除される金額の割合」が異なります。

 

本記事では、ソフトバンクのトクするサポート+とauのかえトクプログラムを比較し、どちらの方がお得なのかという点について解説します。

関連記事:「ソフトバンクの「トクするサポート+(プラス)」をわかりやすく理解する!

 

auのかえトクプログラムの概要

まずは、auのかえトクプログラムについて確認します。

auのかえトクプログラムは、購入端末を分割24回払いで契約するときに、auに定められた金額を残価として24回目の支払いに割り当て、残った金額を23回に分けて分割契約して支払うイメージです。

なお、残価の割合は端末によって異なりますが、端末価格全体のうちおおむね20%~40%程度が残価として設定されます。

その後、分割支払い13~25か月目の期間中に、利用端末をauへ回収に出して新しい機種へ買い替えることで残価(24回目)の支払いが免除されるというものです。

もし、かえトクプログラムを適用せずに同じ機種を長く使っていきたい場合は、残価(24回目支払い分)を一括払い、またはさらに分割契約して同じ端末を使い続けることも出来ます。

つまり、auのかえトクプログラムは、「半額」や「3分の1」など一定の割合で分割支払い免除されるものではなく、端末ごとに設定された残価額によってお得になる割合が変わるのが特徴です。

 

ソフトバンクのトクするサポート+の概要

続いて、ソフトバンクのトクするサポート+(プラス)について確認します。

ソフトバンクのトクするサポート+は、購入端末を分割48回払いで契約し、分割支払いから13~25か月目にソフトバンクへ回収と同時に新しい機種へ買い替えると、分割総額のうち最大半額分の支払いを免除されるものです。

端末価格全体のうち最大50%の支払いが免除され、対象端末全て一定の割合で支払い免除できる点が特徴です。

ただし、25か月目を過ぎたタイミングで回収と新機種へ買い替える場合は、免除される分割金は残りの回数に応じて少なくなります。

もし、新しい機種へ買い替えせずに回収のみ行う場合は、ソフトバンクが定める査定額相当をPayPayボーナスとして付与してもらうことも出来ます。

 

対象機種の違いに注意したい

対象機種
かえトクプログラム トクするサポート+
発売済みのほとんどの機種が対象 2020年3月27日以降に発売した機種が対象

auのかえトクプログラムは、2020年2月21日より提供開始されたサービスで、それ以降に購入した機種は、ほとんどの機種がかえトクプログラム対象です。

(もし、2020年2月20日以前に購入された場合は、アップグレードプログラムNXなどが適用となります。)

一方、ソフトバンクのトクするサポート+は、2020年3月27日以降発売の機種が対象となります。

もし、発売日が2020年3月26日以前の機種は、前身の「トクするサポート」対象機種となります。

auのかえトクプログラムは、購入時期によって対象機種が定められ、ソフトバンクのトクするサポート+は、機種の発売日によって対象機種が異なるという点に注意しましょう。

 

関連記事:「ソフトバンクの「トクするサポート」は得? 損? 徹底検証!

 

結局、どちらがお得なのか?

それでは、auのかえトクプログラムと、ソフトバンクのトクするサポート+はどちらがお得なのかという点について確認します。

結論からお伝えすると、1年または2年おきの短いサイクルで機種変更するならソフトバンクの「トクするサポート+」の方が免除割合が大きいため、オトクです。

auのかえトクプログラム特典は、auが定める残価によって免除割合が異なり、端末価格のうちおおむね20%~40%程度です。対して、ソフトバンクのトクするサポート+は対象機種は一律で最大半額免除という点で優勢です。

中には、同じ機種を長く利用するという方もいらっしゃるかもしれませんが、もし4年以上同じ機種を使い続けるのであれば、かえトクプログラムとトクするサポート+は特典を受けることができないため、比較しようがありません。

 

ということで、auのかえトクプログラムとソフトバンクのトクするサポート+を比較した場合、購入後1年~2年のサイクルで買い替える予定があるなら、残債支払いの免除割合が確実に大きいソフトバンクの「トクするサポート+」がお得です。

 

かえトクプログラムとトクするサポート+のスペックまとめ

ここから、auのかえトクプログラムとソフトバンクのトクするサポート+のスペックを一覧でまとめます。

サービス名 かえトクプログラム トクするサポート+
提供キャリア au ソフトバンク
プログラム加入料 不要 不要
加入条件 対象機種を分割24回払いで契約すること 対象機種を分割48回払いで契約すること
対象機種 発売済みのほとんどのモデルが対象 2020年3月27日以降発売のモデルが対象
特典内容 分割支払い金のうち、24回目(最終回)の支払いが免除される 分割支払金のうち、最大24回分の支払いが免除される
特典適用条件 かえトクプログラム加入後12ヵ月以上端末を利用し、auへ回収に出し新たな端末へ買い替える事、さらに回収の査定条件を満たす事 トクするサポート+加入後13か月目以上端末を利用し、ソフトバンクへ回収に出し新たな端末へ買い替える事、さらに回収の査定条件を満たす事
特典適用時の免除割合 auが定める機種別の残価割合による 対象機種最大半額免除

かえトクプログラムとトクするサポート+を比べてみると、ソフトバンクのトクするサポート+は2020年3月27日以降発売の機種のみ対応、という点でやや不利のように感じてしまいがちですが、「最新モデルが対象となっている」ということには変わりありません。

なお、ソフトバンクのトクするサポート+は対象機種であれば一律で分割支払金が最大半額免除される一方、auのかえトクプログラムは機種別に残価割合が異なる点において、ソフトバンクのトクするサポート+の方がシンプルでわかりやすく、お得になる割合が大きいと言えます。

 

auからソフトバンクへお得に乗り換える方法

ここまで確認してきた通り、auのかえトクプログラムとソフトバンクのトクするサポート+を比較すると、1年から2年スパンで買い替えるならソフトバンクの「トクするサポート+」の方が残債の免除割合が大きくお得になることがわかりました。

もし、auからソフトバンクへ乗り換えて新しい機種を購入しようと検討するなら、「スマホ乗り換え.com」というソフトバンクの正規販売窓口で購入することをおすすめします。スマホ乗り換え.com

 

スマホ乗り換え.comは、他社からソフトバンクへの乗り換え手続きや機種変更をウェブ・電話・店頭窓口で取り扱っている正規販売代理店です。

私が直接確認したところ、本記事で紹介しているソフトバンクオンラインショップの「web割(21,600円(税込))」は、スマホ乗り換え.comでは適用対象外ではあるものの、代わりにスマホ乗り換え.comでは他社からソフトバンク乗り換え時21,984円の本体割引を提供しています。

なお、スマホ乗り換え.comの販売価格は頭金を含まない金額で販売しています。

つまり、端末販売価格はソフトバンクオンラインショップとスマホ乗り換え.comは同額ですから、ソフトバンクオンラインショップよりもスマホ乗り換え.comで乗り換えた方が300円程度割引が大きいです。

となれば、少しでも安くソフトバンクへ乗り換えたい、または購入希望の機種が「web割」対象となっていない、という方はスマホ乗り換え.comで乗り換えた方がメリットが大きいと考えられます。

いずれにしても、オトクにソフトバンクへ乗り換えつつ、乗り換え後も便利にソフトバンクを利用していきたいですね。




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