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ソフトバンクの「メリハリプラン」について徹底解説!

2020年11月6日

 

ソフトバンクから2020年3月12日より、新しい料金プランとして「メリハリプラン」が提供開始されました。

メリハリプランは、月間50GB分のデータ量が利用できる上に、対象の動画とSNSはギガノーカウント(データ量を消費しない)という特徴があります。

これまで提供されていたウルトラギガモンスター+と類似していますが、メリハリプランではさらに対象の動画とSNSサービスを含む月間データ量が2GB以下の場合、1,500円割引されるという点がウルトラギガモンスター+より優れています。

なお、メリハリプラン提供開始に伴い、ウルトラギガモンスター+は2020年3月11日で新規受付終了となりました。

 

そして、いよいよ3月27日、2機種の5G対応スマートフォンとともに、ソフトバンクの5Gサービスが開始されます。その5Gの対応主要プランとしても、メリハリプランは選ばれています。

 

本記事では、メリハリプランの詳細について確認します。

 

関連記事:「ソフトバンクオンラインショップでの機種変更が劇的にお得な理由

メリハリプランの概要

ソフトバンクの「メリハリプラン」は、2020年3月12日に提供開始された料金プランです。

メリハリプランのサービス内容は、毎月50GBまで利用できるデータ容量に加えて、対象の動画サービスやSNSが使い放題となる「動画SNS放題」の対象サービスが利用でき、各種割引により最安3,480円~利用できる仕組みです。

ちなみに、50GBを超過した場合、請求月末まで通信速度を送受信時最大128kbpsに低速化されますが、追加データを購入することで速度制限されずに高速通信を利用することが出来ます。

ここまでは、従来ソフトバンクで提供されていたウルトラギガモンスター+とほとんど変わりません。

 

メリハリプランではこれに加えて「動画SNS放題」の対象サービスの利用分を含めた月間のデータ使用量が2GB以下の場合、自動的に1,500円割引となり、最安1,980円~利用できるという点が新たに追加されています。

ただ、月間2GB以下のデータ利用量だと自動的に1,500円割引になるという点は魅力的ではあるものの、「動画SNS放題」の対象サービスの利用分を含めた月間のデータ使用量が2GB以下のみ対象という点は要注意です。

例えば、動画SNS放題の対象サービス以外のデータ利用を1GB程度で収めたとしても、動画SNS放題で5GB程度利用してしまうと、データ量カウントは合計6GBとなり、この場合は2GB以下の1,500円割引の対象にはならず、割引されません。

どうにか2GB以下の割引を受けたいと意識してしまうと窮屈な印象をうけますが、そう考えるよりも動画SNS放題のメリットを思いっきり生かして利用する方が良いでしょう。

 

メリハリプランの料金

ここからは、メリハリプランの具体的な料金について確認します。

 

基本プラン 980円
データプランメリハリ 6,500円
動画SNS放題の対象サービスを含むデータ利用が2GB以下の場合 △1,500円
半年おトク割(最大6か月間) △1,000円×最大6か月
おうち割光セット △1,000円
みんな家族割+ 0円~△2,000円
合計 動画SNS放題の対象サービスを含むデータ利用が2GB以下の場合 最安1,980円~3,980円+α
動画SNS放題の対象サービスを含むデータ利用が2GB超の場合 最安3,480円~5,480円+α

 

メリハリプランを細かく分けると「基本プラン(980円)」と「データプランメリハリ(6,500円)」に分類されます。この2つを組み合わせた総称が「メリハリプラン(計7,480円)」です。

メリハリプラン(計7,480円)をベースとして、動画SNS放題の対象サービスを含む月間データ利用量が計2GB以下であれば1,500円割引されます。

ただし、通話料金やその他オプション料などは+α、別途加算されます。

ここまでは、ユーザーの契約状況に関係なく、メリハリプランを契約する全ユーザー共通です。

さらに、ここから契約状況に応じて3種類の割引が適用されます。

  1. 新規契約または機種変更を条件として毎月1,000円を最大半年間割引する「半年おトク割
  2. ソフトバンク光またはソフトバンクエアーとセット契約することで毎月1,000円割引する「おうち割 光セット
  3. ソフトバンクの家族回線数に応じて、1人だと0円・2人だと500円・3人だと1,500円・4人だと2,000円割引される「みんな家族割+

以上3つの割引がユーザーの契約状況によって適用されます。

これらを合計して、メリハリプランで動画SNS放題の対象サービスを含む月間データ利用量が計2GB以下かつ各種割引を全適用した場合に最安1,980円~利用でき、2GBを超過した場合は最安3,480円~利用できる仕組みです。

 

メリハリプランで使い放題対象になる動画・SNSサービスについて

メリハリプランは、毎月のデータ量を50GBまで高速通信で利用できることに加えて、対象の動画・SNSサービスであればギガノーカウント、つまり「使い放題」となります。

 

 

メリハリプランにおけるギガノーカウント(データ量を消費しない)対象サービスは、YouTube、Amazon Prime Video、AbemaTV、TVer、GYAO!、kurashiru、Hulu、スタディサプリ、スタディサプリ English、LINE、Twitter、Instagram、Facebook、TikTokの全14サービスです。ウルトラギガモンスター+と全く同じですね。

上記14サービスは現時点のものですが、今後も使い放題対象サービスが順次追加・変更される予定です。

 

動画SNS対象サービスでも使い放題対象外に注意!

メリハリプランは対象の動画やSNSが使い放題となるのがメリットではあるものの、動画SNS放題対象サービスであるにも関わらず「動画SNS放題」の対象外、つまりギガ消費されるケースがある点には注意しておきましょう。

使い放題の対象サービスにおいてデータ量カウント(ギガ消費)されるケースは以下の通りです。

 

全コンテンツ共通事項 VPN(Virtual Private Network)、プロキシサーバーを介した通信/外部リンク、外部サーバーへの接続/非公式アプリ利用時の通信/海外での利用(国際ローミング通信)/Wi-Fiとモバイルデータ通信(4G・3G)の同時接続及び接続切り替えが発生した場合
Youtube ライブ配信投稿 / 広告クリックの遷移先
Amazon Prime Video 動画視聴やダウンロード以外の通信(一部の画像、広告、APIなど)
Abema TV お知らせページの閲覧 / FAQの閲覧 / 番組公式サイトの閲覧
TVer 広告 / 計測関連のビーコン / 動画配信ソリューションのシステムに関する通信 / トピックスの閲覧
GYAO! 広告の視聴・閲覧 / 画像・テキストの閲覧 / 一部の生配信映像の視聴 / Webページの閲覧
Kurashiru 広告 / Google Analyticsなどの解析サービス / 有料会員登録時の通信
Hulu 動画視聴やダウンロード以外の通信(サイト閲覧、動画マニフェスト、DRMライセンス、画像、字幕データ、視聴品質ビーコン、APIなど)
スタディサプリ/スタディサプリ ENGLISH Google Analyticsなどの解析サービス
LINE 音声通話 / ビデオ通話
Twitter 広告クリックの遷移先
Instagram 音楽(Music Stories)の再生
Facebook 音楽(Music Stories)の再生 / Messenger
TikTok 広告クリックの遷移先

 

以上みてわかる通り、ほとんどの対象外通信は「広告クリックの変遷先」や「システム通信」などですからこのあたりは気にとめる必要はなさそうです。一般的な利用であれば、ほぼギガノーカウントで利用できそうです。

しかしながら、YouTubeのライブ配信投稿や、LINEの音声通話/ビデオ通話が対象外通信になるのは非常に注意が必要です。

また、Wi-Fiとモバイルデータ通信(4G・3G)の同時接続及び接続切り替えが発生した場合もデータ量がカウントされます。

例えば、街中を歩きながらYouTubeを見ていたら、知らぬ間にフリーWi-Fiに接続されてしまったらデータ量カウント対象となってしまいます。移動しながらギガノーカウントの対象サービスを利用する時は、Wi-Fiの設定をオフにしたまま利用しておくと良いでしょう。

 

メリハリプランの定額オプション+と準定額オプション+について

 

メリハリプランを契約するユーザーで、毎月の通話が多い場合は「定額オプション+」または「準定額オプション+」に別途加入することで通話料を割安で抑えることが出来ます。

定額オプション+は、月額1,800円で対象の国内通話が24時間定額で話し放題となるオプションです。

一方、準定額オプション+は、月額800円で対象の国内通話1回あたり5分以内であれば何度でも話し放題となるオプションです。→「ソフトバンクの定額オプション+と準定額オプション+詳細解説

ただし、準定額オプション+の5分超過時、または通話オプションに加入しなかった場合の通話単価についてはソフトバンクの家族割加入者同士の通話は無料になるものの、それ以外の電話は30秒あたり20円で加算されます。

なお、定額オプション+と準定額オプション+では、どちらも共通して通話料だけでなく「留守番電話プラス」「割込通話」「グループ通話」「一定額ストップサービス」も追加料金なしで利用することができます

もしも現在、「iPhone基本パック」「スマートフォン基本パック」「ケータイ基本パック」「ケータイ基本パック for 4G ケータイ」のいずれかに加入しているユーザーが、「定額オプション+」または「準定額オプション+」に申し込む場合、各種「基本パック」の継続利用はできません。

 

メリハリプランは、2年契約なし!解約金なし!

ソフトバンクでは、2019年9月13日以降に提供開始している料金プランを2年契約なし、解約金なしの料金体系で提供しています。

ソフトバンクの「メリハリプラン」もこれと同じく、2年契約の縛りや解約時の負担金も発生しません。

もし、現在2年契約や解約金ありの料金プランを契約中のユーザーは、メリハリプランへ変更して2年契約と解約金がないプランへ切り替える、という選択肢もありだと思います。

 

ただし、現在「月月割」を適用中のユーザーは少し注意が必要です。

旧2年契約プランから2年契約の概念がないメリハリプランへ変更した場合、「月月割」が終了してしまうため、かえって割高になる可能性があります。

現在、月月割が適用中の場合は、料金総額やサービスの内容を確認しながらメリットを感じればメリハリプランへ、そうでなければ現状維持という選択が良いでしょう。

 

メリハリプランへ変更したらいつから適用されるのか?

ソフトバンクで新規契約(MNP乗り換え含む)をした場合、選択したメリハリプランは利用開始当日から適用され、最初の利用料もそのプランで日割り請求されます。

一方、すでにソフトバンクで他のプランを利用中の方が、新しくメリハリプランへ変更する場合、毎月の請求締め日によってメリハリプランの適用日が異なります。

 

請求締め日ごとの適用日は以下の通りです。

請求締め日 プラン変更申し込み日 変更後プラン適用日
毎月10日 当月11日 ~ 翌月10日の間 翌月11日から開始
毎月20日 当月21日 ~ 翌月20日の間 翌月21日から開始
毎月末日 当月1日 ~ 当月末日の間 翌月1日から開始

 

基本的にはプラン変更手続きを行なった翌請求月の開始日0時からの適用ですが、請求締め日の21時頃以降にwebなどで申し込んだ場合は、翌々請求月からの適用となる場合があるので要注意です。

プラン変更時は、My SoftBank画面に表示される適用開始日を必ず確認しましょう。

 

メリハリプランの通信速度制限について

ソフトバンクは、メリハリプラン利用時における通信速度制限について以下の通りに定めています。

 

「データプランメリハリ」の場合、時間帯により、動画、ゲーム等のサービス、AR(拡張現実)などの機能を用いたサービス、その他トラヒックの混雑を生じさせる恐れのあるサービスのご利用にあたり、通信速度を制御いたします。なお、通信の切断は行いません。
一定期間内に著しく大量の通信を継続的に行い、機械的な通信と当社が判断した場合は、通信速度を制限することがあります。

 

一般的な使い方であれば、大きく制限されることは少ないでしょうが、普段からスマホで動画やゲームなどをよく利用するユーザーは、速度制限がかかってしまう可能性はゼロではないかもしれません。

 

メリハリプランでテザリング利用してもギガノーカウントなのか?

テザリングとは、スマートフォンやタブレット(親機)にパソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)を接続することで、ソフトバンクの通信サービスエリア内であればLAN回線がない外出先でも、それらの外部機器でインターネットを利用できる仕組みのことです。

 

メリハリプランの、動画SNS放題のギガノーカウント対象のコンテンツについて、テザリングを利用してパソコンやタブレットで利用した場合にも対象になるのかが気になる方もいらっしゃると思います。

その答えとしては、全く問題なく対象になります。

つまり、メリハリプランを契約したスマホからテザリング接続でパソコンやタブレットを繋ぎ、対象の動画やSNSを長時間視聴しても、データ容量にはカウントされませんので安心です。

 

ただし、メリハリプランでテザリングを利用する為には月額500円の「テザリングオプション」へ加入する必要があります。

関連記事:「iPhoneの「インターネット共有」でテザリング設定して実験してみた

 

ウルトラギガモンスター+とメリハリプランの比較

ウルトラギガモンスター+は、毎月のデータ量50GBに加えて、動画SNS放題の対象サービスがギガノーカウント、つまりデータ量を消費しない点においてメリハリプランと類似しています。

ちなみに、ウルトラギガモンスター+は2020年3月11日で新規受付終了、メリハリプランは2020年3月12日より受付開始されています。

 

  ウルトラギガモンスター+ メリハリプラン
基本プラン 980円
データ定額サービス 6,500円
動画SNS放題の対象サービスを含むデータ利用が2GB以下の場合 - △1,500円
半年おトク割(最大6か月間) - △1,000円×最大6か月
1年おトク割(最大1年間) △1,000円×最大1年間 -
おうち割光セット △1,000円
みんな家族割+ 0円~△2,000円
合計金額 最安3,480円~ 最安1,980円~

 

各割引を適用させた合計金額の最安を比較すると、メリハリプランの方がお得です。

ただし、ウルトラギガモンスター+では新規契約または機種変更後に「1年おトク割」で毎月1,000円の割引を最大1年間受けられる点で有利ですが、メリハリプランでは同申し込み条件で「半年おトク割」が適用され、毎月1,000円が最大6か月間しか割引されません。

さらに、ウルトラギガモンスター+の通話オプションは定額オプション1,500円、準定額オプション500円なのに対し、メリハリプランでは「留守番電話プラス」や「割込通話」などの追加サービスがあるものの、通話オプション+1,800円、準定額オプション800円と各300円値上がりします

それでいて、おうち割光セットの割引額、みんな家族割+の人数に応じた割引額はどちらのプランも同等です。

ここまで確認すると、ウルトラギガモンスター+の方がお得なのではないか?という見方もあります。

 

ウルトラギガモンスター+とメリハリプランのお得の分かれ道は「動画SNS放題の対象サービスを含めたデータ利用量が月間2GB以下で収まるかどうか?」という点です。

メリハリプランでは動画SNS放題の対象サービスを含めたデータ利用量が月間2GB以下の場合は、1,500円割引されるという点でウルトラギガモンスター+より優れています。

しかし、毎月2GB以上をこえる事がほとんどの場合は、1年おトク割や通話オプションの総額ではウルトラギガモンスター+の方が安くなるケースもあります。

つまり、新規契約や機種変更の予定があり「1年おトク割」または「半年おトク割」がどの程度適用できるか、通話オプションはどの程度必要か、月間2GB以下のデータ量でおさまる可能性があるか、などの利用環境によって「ウルトラギガモンスター+」と「メリハリプラン」どちらのプランが適切なのかは判断が分かれます。

 

メリハリプランのメリットとデメリット

ここからは、メリハリプランのメリット、デメリットについて考えてみます。

 

メリット デメリット
  • 毎月50GBたっぷり使える
  • 対象の動画とSNSが使い放題なのは嬉しい
  • 動画SNS使い放題対象サービスを含めて月間2GB以下でおさまると1,500円割引される
  • 動画SNS対象サービスを含めた月間データ量2GB以下の割引はハードルが高い
  • みんな家族割+の割引ウェイトが大きく、単身で利用する場合は割安感が薄い
  • 通話オプションの割高感
  • 新規契約または機種変更後の「半年おトク割」が最大6か月しか適用されない

 

メリハリプランのデメリットとしては、月間2GB以下でおさめるハードルが高いがゆえに割引の恩恵を受けづらいこと、みんな家族割+の割引額が大きいがゆえに、家族がソフトバンクを利用していない場合は割安とならないこと、旧プランと比較したときの通話オプションの料金の割高感、半年おトク割が最大6か月しか適用されないことが挙げられます。

対して、メリハリプランのメリットは、毎月50GBたっぷり使えること、動画SNS使い放題対象サービスはギガノーカウント(データ量消費しない)となること、対象サービスを含めた月間データ量が2GB以下だと1,500円割引されることが挙げられます。

メリットやデメリットに関しては、実際に利用するユーザーの契約状況や環境によって印象が異なるため、良し悪しを簡単に判断することは出来ません。

 

公式:ソフトバンクオンラインショップ

 

メリハリプランとソフトバンク光をセット契約してオトクに使いたい

ここまで確認した通り、メリハリプランは使い放題対象サービスを含めた月間データ量を2GB以下に抑えると1,500円割引されます。

そもそも、メリハリプランは対象サービス使い放題に加えて50GBも使えるプランですから、対象データ量が2GB以下でおさまるというケースは珍しいかもしれません。

とは言え、利用状況によっては一時的にデータ量を使わない月があり、2GB以下でおさまるという場合もあるかもしれません。

 

毎月のデータ量を節約するために抑えておきたいポイントは、本体設定の見直しWi-Fi環境の見直しの2点です。

手順としては、まずは本体設定の見直しを試してみて、それでもデータ量を抑えられない場合はWi-Fi環境を見直すというイメージです。

本体設定の見直しについては、案外知っているようでなかなか気づきにくいポイントがいくつもあります。

私はiPhoneを利用しておりますが、試しに細かく設定して幾分かデータ量消費を抑えることができました。→ソフトバンクのギガ数消費を抑えるためiPhoneのモバイルデータ通信を節約/「省データモード」だけでは不十分!

もし、本体設定を見直してもデータ量がなかなか節約できない場合は、Wi-Fi環境の見直しをおすすめします。

 

Wi-Fi環境を整えるのであれば、迷わずソフトバンク光を活用したいところです。

ソフトバンク光は、最大通信速度1Gbps(エリアによっては最大10Gbps)で利用できる固定インターネットサービスで、利用料金は集合住宅タイプだと2年自動更新プランで毎月3,800円~、戸建て向けタイプだと2年自動更新プランで5,200円~です。

さらに、メリハリプラン契約者はソフトバンク光をセットで利用すると、おうち割 光セットの適用で1回線あたり毎月1,000円割引されます。

つまり、メリハリプラン契約者はソフトバンク光でWi-Fi環境を整えることで、おうち割 光セットで毎月1,000円割引が確実に適用され、なおかつ使い放題対象サービスを含めた月間データ量を2GB以下に抑えた場合は1,500円割引され、1回線あたり合計2,500円割引される可能性が広がります。

 

特に現在、他社インターネットを利用中の方・またはインターネットを利用していない方は、ソフトバンク光へ乗り換えてメリハリプランとセットで契約し、オトクにネット使い放題の環境を整えましょう。

 




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