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「メリハリプラン」と「ミニフィットプラン」はどちらがお得か? ソフトバンク新プラン徹底比較!

 

ソフトバンクから2020年3月12日に提供開始される「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」は、月間データ量の利用状況に応じて好きな方を選択できる新しい料金プランとして誕生しました。

「ミニフィットプラン」は毎月のデータ量に応じて請求額が確定する3段階の変動型プランです。

一方、「メリハリプラン」は、月間50GBを一定額で利用できる上、対象となる動画やSNSサービスが使い放題となります。

これだけ聞くと、データ量をあまり使わないならミニフィットプラン、データ量をたくさん使うならメリハリプランが良いだろう。と思いがちですが、両プランの仕組みや割引条件を比較すると、また違った側面も見えてきます。

 

本記事では、ソフトバンクの新料金プラン「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」を徹底的に比較し、どちらの方がお得なのかという点について解説します。

 

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基本料金で比較

はじめに、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」の基本料金を比較します。

ミニフィットプランとメリハリプランを比較した場合、基本プラン980円は共通しており、データ定額サービスの料金設定に違いがあります。

ミニフィットプランのデータ定額サービスは1GB未満3,000円、2GB未満5,000円、5GB未満6,500円なのに対し、メリハリプランのデータ定額サービスは一律6,500円ですが、動画SNS使い放題対象サービスを含めた月間データ量が毎月2GB以下であれば1,500円割引されるという特徴があります。

わかりやすく理解するために、表で表してみます。

 

ミニフィットプラン メリハリプラン
基本プラン
980円
データ定額1GB未満
3,000円 6,500円
データ定額2GB未満
5,000円
データ定額5GB未満
6,500円
動画SNS使い放題対象サービスを含めた月間データ量が毎月2GB以下
割引なし △1,500円
合計
1GB未満 3,980円 5,980円
2GB未満 5,980円 5,980円
5GB未満 7,480円 7,480円

 

表の通り、月間データ量が1GB未満であれば、ミニフィットプランのほうが安いものの、1GBを超過した場合の金額はミニフィットプランとメリハリプランは同等です。

さらに金額が変わらない上に、メリハリプランでは毎月50GBまで高速通信が利用でき、さらに対象の動画SNSサービスが使い放題となります。

つまり、月間データ量が1GBを超える利用が続く場合は、メリハリプランを選択したほうがひと月に利用できるデータ量上限が50GBと非常に多く、なお、ミニフィットプランと比べて料金差がないためおトクです。

 

「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」で比較する必要がないもの

「定額オプション+」と「準定額オプション+」は同条件で適用

「ミニフィットプラン」または「メリハリプラン」を契約するユーザーで、毎月の通話が多い場合は「定額オプション+」または「準定額オプション+」に別途加入することで通話料を割安で抑えることが出来ます。

結局のところ、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」における「定額オプション+」と「準定額オプション+」の月額料金やサービス内容は同等なので比較検証する必要はありません。

あくまで、定額オプション+と準定額オプション+の内容について理解を深めておく程度で構いません。

 

定額オプション+は、月額1,800円で対象の国内通話が24時間定額で話し放題となるオプションです。

一方、準定額オプション+は、月額800円で対象の国内通話1回あたり5分以内であれば何度でも話し放題となるオプションです。

ただし、準定額オプション+の5分超過時、または通話オプションに加入しなかった場合の通話単価についてはソフトバンクの家族割加入者同士の通話は無料になるものの、それ以外の電話は30秒あたり20円で加算されます。

なお、定額オプション+と準定額オプション+では、どちらも共通して通話料だけでなく「留守番電話プラス」「割込通話」「グループ通話」「一定額ストップサービス」も追加料金なしで利用することができます

もしも現在、「iPhone基本パック」「スマートフォン基本パック」「ケータイ基本パック」「ケータイ基本パック for 4G ケータイ」のいずれかに加入しているユーザーが、「定額オプション+」または「準定額オプション+」に申し込む場合、各種「基本パック」の継続利用はできません。

 

「半年おトク割」は同条件で適用

次に、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」に半年おトク割を適用した場合について確認します。

半年おトク割は、新規契約または機種変更時(USIM単体契約を含む)に加えて「ミニフィットプラン」または「メリハリプラン」のいずれかに加入した場合に、適用条件を満たした翌請求月を1カ月目として、最大6カ月間毎月1,000円割引されるものです。

半年おトク割において「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」を比較した場合、加入条件や適用期間、割引金額においては全く同じですから、どちらがお得というわけでもありません。

半年おトク割を適用しようと考える場合、新しい端末へ新規契約または機種変更を行うことが条件となりますが、もしも、新機種の購入を検討する場合は「ソフトバンクオンラインショップ」の活用を忘れてはいけません。→ソフトバンクオンラインショップ

ソフトバンクオンラインショップは、端末購入時の頭金不要なので、店頭価格よりも頭金を含めた総額が安くなる場合があるため、お得なのは明らかです。

端末購入時の頭金は通常数千円~10,000円程度店頭によっては発生する一方、半年おトク割は毎月1,000円×最大6か月なので合計6,000円分の割引となりますので、せっかく半年おトク割を適用しても、頭金でそれ以上の支出があると非常にもったいないです。

以上の点から、「ミニフィットプラン」または「メリハリプラン」における半年おトク割で確実におトクにするためにもソフトバンクオンラインショップの活用を忘れずに意識しておきましょう。

 

「おうち割 光セット」は同条件で適用

今度は、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」におうち割 光セットを適用した場合について確認します。

おうち割 光セットは、ソフトバンク指定のインターネットサービス「ソフトバンク光」や「ソフトバンクエアー」を契約するとソフトバンクスマホの基本料金が1回線あたり毎月最大1,000円割引されるサービスです。

ミニフィットプランとメリハリプランにおいては、同一条件で加入できるほか、割引額はどちらも毎月1,000円という点で同様です。

 

「みんな家族割+」適用時の比較

それでは、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」にみんな家族割+を適用した場合について確認します。

みんな家族割+は、ソフトバンク回線を利用する家族で割引グループを組むことで契約中のプランに応じて基本料金が割引される仕組みです。

特に、「みんな家族割+」におけるソフトバンクの家族の概念は非常に良心的で、遠くに離れて暮らす親戚でも、同居中の恋人でも、果ては血縁関係のないシェアハウスの仲間でも、すべて「家族」と考えて家族割引グループを形成できる特徴があります。

「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」にみんな家族割+を適用した場合、メリハリプランでは家族割引グループ回線数が自分を含め1人のだと0円、2人だと500円、3人だと1,500円、4人以上だと2,000円割引されます。

一方、ミニフィットプランはみんな家族割+による割引はありませんが、家族グループに加入することで1回線カウントされます。

つまり、家族全員でソフトバンクを利用している、または利用する予定があるなら、みんな家族割+の割引はメリハリプランのみ適用されるため、ミニフィットプランよりも圧倒的におトクに利用できる可能性があります。

 

みんな家族割+を4回線以上組めるなら、月間データ量に関わらず「メリハリプラン」がお得!

ミニフィットプランとメリハリプランを比較する場合、みんな家族割+でソフトバンク利用中の家族が4回線以上ある場合は、どのような使い方でも「メリハリプラン」がお得となります。

まずは、以下の表をご確認ください。

 

ミニフィットプラン メリハリプラン
基本プラン
980円
データ定額1GB未満
3,000円 6,500円
データ定額2GB未満
5,000円
データ定額5GB未満
6,500円
動画SNS使い放題対象サービスを含めた月間データ量が毎月2GB以下
割引なし △1,500円
みんな家族割+(4回線以上) 割引なし(カウントのみ) △2,000円
合計
1GB未満 3,980円 3,980円
2GB未満 5,980円 3,980円
5GB未満 7,480円 5,480円

 

表の通り、ミニフィットプランとメリハリプランの基本料金にみんな家族割+を4回線で組んだ場合の割引額2,000円を加えると、月間データ量が1GB未満であっても同額、もし1GB超過してもメリハリプランの方が各2,000円ずつ安くなることが分かります。

メリハリプランの方が圧倒的に金額が安いうえに、月間データ量も50GB使える上、さらに対象の動画SNSが使い放題となるという利点もあります。

ここに記載していない「通話オプション」「半年おトク割」「おうち割 光セット」に関しては、先程確認したとおり、ミニフィットプランとメリハリプランにおける割引は同額のため、あえて計算にいれていません。

結局、みんな家族割+を4回線以上組めるユーザーは、ミニフィットプランとメリハリプランで悩む必要は無く、メリハリプラン一択で申し込みして良いと言えます。

 

「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」はどちらもソフトバンク光を活用して月間データ量を節約したい

ここまで、ミニフィットプランとメリハリプランについてあらゆる視点で比較してみましたが、両プランは共通して月間データ量を節約することで安くなる可能性があります。

例えば、ミニフィットプランは段階プランで月間のデータ量の応じて請求額が確定し、メリハリプランでは対象の動画SNS使い放題サービスを含めた月間データ量が2GB以下であれば1,500円の割引が適用されます。

毎月のデータ量を節約するために抑えておきたいポイントは、本体設定の見直しWi-Fi環境の見直しの2点です。

手順としては、まずは本体設定の見直しを試してみて、それでもデータ量を抑えられない場合はWi-Fi環境を見直すという流れです。

 

本体設定の見直しについては、案外知っているようでなかなか気づきにくいポイントがいくつもあります。

私はiPhoneを利用しておりますが、試しに細かく設定して幾分かデータ量消費を抑えることができました。→ソフトバンクのギガ数消費を抑えるためiPhoneのモバイルデータ通信を節約/「省データモード」だけでは不十分!

もし、本体設定を見直してもデータ量がなかなか節約できない場合は、Wi-Fi環境の見直しをおすすめします。

 

Wi-Fi環境を整えるのであれば、迷わず「ソフトバンク光」を活用したいところです。

ソフトバンク光は、最大通信速度1Gbps(エリアによっては最大10Gbps)で利用できる固定インターネットサービスで、利用料金は集合住宅タイプだと2年自動更新プランで毎月3,800円~、戸建て向けタイプだと2年自動更新プランで5,200円~です。

さらに、ミニフィットプラン・メリハリプラン契約者はソフトバンク光をセットで利用すると、おうち割 光セットの適用で1回線あたり毎月1,000円割引されます。

 

つまり、ミニフィットプランとメリハリプラン契約者は、ソフトバンク光を利用することで「おうち割 光セット」による割引で確実に毎月1,000円安くなり、さらにデータ量消費を抑えることで基本料金をぐっと安く抑えられる可能性が広がります。

特に、現在他社インターネット利用中・または固定回線のインターネットを利用していないユーザーは、ソフトバンク光へ乗り換えて、今よりお得に利用していきましょう。




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