ソフトバンクの機種変更

ソフトバンクで持ち込み機種変更する場合の注意点

 

新しくスマホを買い替えようとするとき、思ったよりも価格が高くて購入を踏みとどまったという経験はないでしょうか。

 

現在、ソフトバンクで販売されている新機種は、分割48回払いで購入しさらに25か月目以降に旧端末を回収に出すことで、最大で半額相当の分割支払い免除、または同額相当のポイント還元という「トクするサポート+」を活用すれば実質的に安く購入できるものの、特典の適用条件が多すぎます。

 

どのように、安く・手間をかけずに機種変更するかとなれば、良質なスマホをソフトバンク以外で購入し、USIMカードを差し替えて利用するという方法も十分アリです。

 

本記事では、ソフトバンクで持ち込み機種変更する方法をまとめ、機種のおすすめ入手方法をご紹介します。

持ち込み端末へUSIMカードを差し替えれば使える?

現在、ソフトバンクのUSIMカードを利用している方は、今まで利用していたスマホのSIMトレーから爪の大きさ程度のUSIMカードを取り出し、持ち込みスマホへそのUSIMカードを差し込むことで、かんたんに機種を切り替えることが出来ます。

しかし、USIMカードで現在契約している料金プランが定額データサービスに加入していない、または通信世代が古いままだと、予期せぬ高額請求や通信不可という事態になってしまう可能性もあるため注意が必要です。

 

例えば、3G契約プランのUSIMカードを4Gスマホ・5Gスマホに挿入しても電話やデータ通信は利用できません。

一方、4G契約プランのUSIMカードを4Gスマホに挿入した場合は何ら問題なく電話やデータ通信を利用できます。

そして、4G契約プランのUSIMカードを5Gスマホに挿入した場合、そのままだと4Gネットワーク通信のみの利用となり5Gの超高速データ通信が利用できませんが、「5G基本料」に加入することで5Gネットワークもつかめるようになります。

 

つまり、サービス品質の向上と安定した利用を目指すなら、USIMカードの契約プランと利用する端末の通信世代(3G/4G/5G)は同一に揃えておくことが望ましいです。

 

USIMカードの形状変更や契約変更が必要な場合はソフトバンクショップへ

本来、ソフトバンクのUSIMカードのサイズは標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類あります。

もし、現在利用中のUSIMカードのサイズが持ち込みスマホと合わない場合は、ソフトバンクショップ店頭でUSIMカードの形状変更手続きが必要となります。

また、現在契約中のプランが持ち込みスマホに対応していない場合は、プラン変更手続きが必要となる場合もあります。

 

USIMカードの形状変更や、3G→4Gなどの契約変更をする場合は変更手数料として3,000円の費用が必要となります。

契約者本人が来店し、本人確認書類・利用予定の持ち込み端末を持参の上、手続きを進めましょう。

 

もしも、自身でUSIMカードをカッティングすると、チップの接触不良で通信が安定しなかったり端末を傷つけてしまう恐れがあるため、きちんとソフトバンクショップで形状変更することをおすすめします。

 

持ち込み契約時に選択できるソフトバンクの料金プランは?

ソフトバンクの料金プランは、大容量タイプの「メリハリプラン」、段階プランの「ミニフィットプラン」、スマホ初心者向けの「スマホデビュープラン」の3プランから選択することが出来ます。

 

すでにソフトバンクのスマホ向け料金プランを契約中の方にとってはプラン変更の必要性はそこまで高くありませんが、新規契約・他社から乗り換え・ガラケーからスマホ変更にて持ち込み契約する場合は、確実にいずれかの料金プランを選択しなければなりません。

 

各料金プランの特徴を以下にて、かんたんに解説します。

 

メリハリプラン

メリハリプランは、月間50GB分のデータ量が利用できる上に、対象の動画とSNSはギガノーカウント(データ量を消費しない)という特徴があります。

これまで提供されていたウルトラギガモンスター+という料金プランと仕組みは類似していますが、メリハリプランではさらに対象の動画とSNSサービスを含む月間データ量が2GB以下の場合、1,500円割引されるという点がウルトラギガモンスター+より優れています。

ちなみに、メリハリプラン提供開始に伴い、ウルトラギガモンスター+は2020年3月11日で新規受付終了となりました。

 

メリハリプランの基本料金は月額7,480円~ですが、「半年おトク割」「おうち割 光セット」「みんな家族割+」に加えて動画SNS放題の対象サービスを含むデータ利用が2GB以下の割引など各割引適用後の最安料金は月額1,980円~利用できます。

 

関連記事:「ソフトバンクの「メリハリプラン」について徹底解説!

 

ミニフィットプラン

ミニフィットプランは、毎月のデータ量に応じて3段階(1GB未満、2GB未満、5GB未満)で料金が確定するプランです。

これまで提供されていたミニモンスターと類似していますが、ミニモンスターの上限が50GBだったのに対して、ミニフィットプランでは毎月のデータ量上限が5GBに設定されており、超過すると速度制限があります。

5GB以上利用しても追加データ量を購入しない限り、ミニモンスターよりも安くなるという点で優れており、使いすぎることなくオトクに利用できる料金プランです。

ちなみに、ミニフィットプラン提供開始に伴い、ミニモンスターは2020年3月11日で新規受付終了となりました。

 

ミニフィットプランの各種割引後の最安月額料金は1,980円~ですが、データ利用量が増加すれば、利用量に応じて請求額もアップするという点には注意が必要です。

 

関連記事:「ソフトバンクの「ミニフィットプラン」を徹底解説!

 

スマホデビュープラン

ソフトバンクが提供するスマホデビュープランは、スマホの基本料金が1年間980円~(14ヶ月目以降は1,980円~)利用できる ソフトバンク史上最強にお得な料金プランです。

ガラケーからはじめてスマホに切り替える方を対象とした料金プランのため申し込み対象者は限られるものの、データ量定額で使い切りかつ1回あたり5分以内の通話が定額で利用できるのは嬉しいところです。

 

毎月の基本料金980円~スマホが利用できることを考えれば、以前ソフトバンクがケータイ市場に価格破壊を起こした、ホワイトプランの通話基本料金とほぼ同等の金額です。

ホワイトプランと同等の金額で通話もインターネットも利用できると考えると、その頃を上回る価格破壊が起こっていると言っても過言ではないでしょう。

 

関連記事:「ソフトバンクのスマホデビュープランはホワイトプラン以来の価格破壊!

 

持ち込み端末購入時の注意点

持ち込み端末へ機種変更するときの最大のメリットはやはり端末の購入価格を安く抑えることができるという点に尽きます。

しかし、その反面、ソフトバンクが提供している製品保証(補償)がなく品質が不安定というデメリットも存在します。

つまり、利用に際しては自己責任です。

 

ここからは、持ち込み端末にソフトバンクのUSIMカードを挿入して利用するにあたっての注意点を確認します。

 

購入場所によっては製品保証がない

ソフトバンク以外のところでスマホを購入した場合、特に中古スマホには製品保証がありません。

 

例えば、Apple Storeで直接iPhoneを購入した場合は、自然故障に対してする製品保証が1年間ありますし、さらに有料ではありますがAppleCare+ に加入して、画面割れや盗難・紛失時などに対応させることも可能です。

しかし、個人間売買のフリマ・ネットオークションや中古販売会社でスマホを購入した場合はこれらの製品保証は約束されません。

なお、ソフトバンク以外の窓口で購入したスマホは無論、ソフトバンクの補償サービスを受けることが出来ません。

 

端末保証がなければ、万が一、故障してしまった時に高額の修理費を支払わなければならず、修理依頼中の代替機なども用意されないため、代わりの空きスマホがなければ不便な状況となってしまいます。

これらのリスクはあらかじめ理解しておいたほうが良いでしょう。

 

フリマ・ネットオークション購入時はトラブルに注意

メルカリやヤフオクなど個人間売買でスマホを購入する場合は、トラブル発生のリスクが大きいので注意が必要です。

もちろん、掘り出しものの良質なスマホを安価で入手できる可能性があるのも事実ですが、一方で製品保証はありませんし、紛失・盗難品を販売していたり、端末不具合があることを隠蔽して販売しているケースも少なくありません。

 

購入時にあらゆるトラブルに巻き込まれるリスクがあるため、取引する際は慎重に手続きを進めた方が良いでしょう。

結局、個人売買は互いの信頼関係を前提に成り立つものです。

 

バッテリー性能に要注意

ソフトバンク以外の窓口でスマホを購入するときは、バッテリー性能の残量に注意しましょう。

バッテリー性能とは、新品時と比較したバッテリー容量の基準を数値で表したもので、容量が低下すると1回の充電で使用できる時間が短くなります。

 

メーカー直売の製品を購入する場合は別として、中古スマホを購入する際は特にバッテリー性能のチェックに注意が必要です。

 

中古スマホとして安く売られている端末の中には、著しくバッテリーが劣化しており、使い物にならない製品も少なくありません。

ほとんどのスマホに採用されているリチウムイオン電池の寿命は、およそ500回の充電で劣化し尽くすと言われています。

 

せっかく安く中古スマホを購入できたとしても、劣化した電池を交換依頼するとなれば、結局、新品の同製品と価格は変わりません。

 

信頼できる出品者や、販売会社によっては購入前のバッテリー容量を明記しているところもありますので、あらかじめしっかり確認しておきたいところです。

 

良質な持ち込み端末の選び方

ソフトバンクで持ち込み機種変更、または端末持ち込みで新規契約(MNP)をする前に、ソフトバンクのUSIMカードが利用できる端末を入手することが前提となります。

端末入手先としては、Apple Storeなどのメーカーから直接購入するパターンや、メルカリやヤフオクなどで安く入手するパターンなど様々です。

 

しかしながら、メーカーから直接購入する場合はやはり価格面が気になるところですし、メルカリやヤフオクで入手する場合は保証がなく、製品の信頼度は出品者のマナーやモラルによるところもあります。

 

価格も安く、保証や信頼度も求めるとなれば、私は「携帯市場」という中古スマホ販売店をおすすめします。

携帯市場は、スマホの外装状態を独自の基準でランク付けし、キズや製品の状態を写真で細かく確認できます。

さらに、現在のバッテリー残量(最大容量)も数値で公表しているため、個体別の良し・悪しを正確に確認できる点で安心できます。

 

また、購入から1か月以内であれば、万が一、製品が自然故障を起こした場合でも100%全額返金してくれる保証を提供しています。

さらに、遠隔ロック・赤ロムなどの通信通話規制が発生した場合においては保証期間に関わらず同等商品との交換または返金対応永久保証しています。

 

これらの点をふまえると、個人間売買のフリマアプリやネットオークションで購入するよりも、「携帯市場」で購入した方がアフター面で安心です。

 

関連記事:「ソフトバンクで中古スマホを使うなら「携帯市場」が便利!




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