SoftBank Air

ソフトバンクエアーを月末に解約してみたら想像以上に大変だった

 

つい先日、私が契約しているソフトバンクエアーを解約しました。

もともと、ソフトバンクエアーは実験的に利用して使用感などを確認するために、契約当初より短期利用を前提としていました。

まぁ、短期利用であればレンタル契約で負担額を抑えることができるのがソフトバンクエアーの良いところですね。

 

ソフトバンクエアーの解約手続きは専用の電話窓口、つまりSoftBank Airサポートセンターのみの受付です。

ソフトバンクショップ店頭やオンラインで解約手続きはできません。

 

電話がつながればどこでも解約できるのは確かに便利ですが、一方で、時期・時間帯によってはコールセンターになかなか電話が繋がらず、途方もない待ち時間が発生することもあります。

 

正直なところ、ソフトバンクエアーの解約は本当に大変でした。

 

本記事では、ソフトバンクエアーの解約について私の実体験にもとづいてお話しします。

 

関連記事:「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)をわかりやすく詳細解説

ソフトバンクエアーの解約方法

ソフトバンクエアーの解約受付は電話受付のみとなっています。

スマホやケータイのように、店頭にて解約手続きはできません。

 

問い合わせ先は、以下の電話番号です。

SoftBank Airサポートセンター

0800-1111-820(通話料無料)

営業時間:10:00 ~ 19:00(年中無休)

 

個人的は店頭にわざわざ来店して手続きするのは時間や手間を要するので、電話一本でどこでも解約手続きが進められるのは非常に便利だな、と感じていました。

 

が、しかし、その思いはすぐに打ち砕かれることとなります…

 

月末に電話が一切つながらない

私がソフトバンクエアーを解約するためにSoftBank Airサポートセンターへ連絡をしたのは、2020年4月末日のことでした。

世の中の雰囲気的にも外出自粛が呼び掛けられる中、コールセンターでも規模を縮小して対応してくださっていることを理解していたため、ある程度時間はかかるだろうと覚悟していました。

まぁ、きっと待っていれば繋がるだろう、と…

 

しかし、ここで問題が発生します。

 

通常なら、音声ガイダンスが流れたのちに、希望の番号をダイヤルしてオペレーターへ繋がるまで待つことになるのですが、音声ガイダンスを進んだのちに、オペレーターを待たずして「ガチャ。」っと切断されてしまいました。

何かのトラブルだろうと思って2度目の電話に挑戦するも、1回目と同じくしてあえなく切断されました。

 

おそらく、当時のSoftBank Airサポートセンターは尋常じゃない混み具合だったと考えられます。

 

月末であることに加えて、テレワークなどによるインターネット需要が高く、さらにコールセンターも規模を縮小して運営していることを考えると、これ以上電話をかけても繋がらないだろうし時間がもったいないと判断し、なくなく翌日電話することとしました。

 

月初にようやく解約手続きを実施

翌日、2020年5月1日も前日と同じように音声ガイダンスの後にオペレーターへのつながりを待つまもなく切断される状況でした。

結局、私はこの日も解約手続きを断念しました。

 

そして、諦めかけた3日目。

ここまでくると慣れたもので、音声ガイダンスのダイヤルの順番も覚えてスラスラと進められるようになりました。

 

そして、3日目にして、ついにオペレーターに繋がる直前の状態まで辿りつきました。

およそ10〜20分ほど待った後に、ようやく念願のオペレーターへつながりました。

 

簡単な本人確認を済ませて、私が解約の意思を伝えると、オペレーターから解約時の注意事項や今後の手続きの流れをわかりやすく説明してもらい、すんなり手続きが完了しました。

 

 

きっと、月半ばや平日の日中など、空いている時間帯を狙って連絡すればここまで苦労しなかったのかもしれません。

 

解約手続きをすると当月末まで利用可能

ソフトバンクエアーの解約の仕組みは、すこし特殊です。

 

ソフトバンクエアーは、SoftBank Airサポートセンターへ解約を申し出た当日に解約されるというわけではなく、解約を申し出た月の末日に自動解約となる仕組みです。

例えば、申し出たその日に当日解約ではないため、最終利用月の請求も日割りにはなりません。

 

ということで、5月2日に解約手続きを行った私は、5月2日に解約というわけではなく、5月31日に解約となりました。

 

例えば、月末は電話も繋がりにくいし忙しいから、月初に解約手続きをしよう!と考えても、結局利用料金は日割りにはならずに月末まで料金が課金されるため、解約は早めに・計画的に行うことをおすすめします。

本当に月末は電話がつながりませんからね。早め、早めの連絡をおすすめします。

 

ちなみに、ソフトバンクエアーの解約は月をまたいだ解約予約はできませんので注意したいところです。

例えば、5月中に解約手続きを行う場合、すべてにおいて5月31日に解約が実施され、6月30日の解約予定をいれることはできません。

もし、来月末に解約したい場合は、その月の1日以降にSoftBank Airサポートセンターへ連絡しましょう。

 

Airターミナルの送付は解約翌月がおすすめ

ソフトバンクエアーの通信端末「Airターミナル」は、購入またはレンタル利用のいずれかより選択できます。

 

私はもともと短期間の利用を考えて契約しており、比較的に解約負担が少ない「レンタル契約」を選択していました。

 

レンタル契約の場合、ソフトバンクエアーを解約するときに当然のことながらAirターミナルを返却しなければなりません。

一方、分割または一括購入を選択していた場合は、Airターミナルはユーザーの所有物ですから返却する必要はありません。

 

レンタルしているAirターミナルを返却するタイミングとしては、解約手続きを行った月の翌月をおすすめします。

SoftBank Airサポートセンターでの解約手続き後、すぐにAirターミナルを返却しても問題はないのですが、せっかく月末まで使えて請求額も日割りにならないのなら、月末まで使い倒したほうが損がありません。

 

送付時の箱は自分で用意

私のように、Airターミナルをレンタル契約していた場合は、解約後に指定された場所へAirターミナルを返却する必要があります。

 

ソフトバンクエアーの解約は、手続きを行った日の月末に電波が停止されて解約が成立となります。

 

その後、ソフトバンクから解約に関する書類が届きます。

その書類に返却先やその他注意事項が記載されていますので、定められた通りに返却の準備を行います。

 

案外注意しなければならないのが返送する際の「箱」を自身で準備しなければいけないという点です。

 

 

ちなみに私が利用していたAirターミナル3(プラス)の本体サイズは、縦208mm × 横95mm × 厚さ95mmで、重さは約550gほどでした。

 

イメージとしては、500mlサイズのコーラ缶よりも幾分か大きいサイズです。

 

もし、Airターミナルの外装箱がまだ手元に残っていたら、この箱がすっぽりおさまる適当なサイズの返却箱を準備すると良いでしょう。

 

 

ちなみに、他社のインターネットサービスによっては返送用の箱を準備してくれたり、配送業者に手渡しできるところもありますが、ソフトバンクエアーでは送付箱は自身で準備し発送しなければなりません。

このあたりは、事業者によってサポート品質が違うなぁと感じます。

 

ソフトバンクエアーの解約を検討している方へ

これからソフトバンクエアーの解約を検討している方、またはこれからソフトバンクエアーの契約を検討している方へ向けて私なりの解約のポイントをまとめてご紹介します。

 

  1. ソフトバンクエアーの解約はSoftBank Airサポートセンターでのみ受付
  2. 月末はSoftBank Airサポートセンターの電話が繋がらない確率が極めて高い
  3. 解約の連絡は、平日の日中や、月半ばなど空いていそうな時間帯が狙い目
  4. 解約は月末確定のため日割りにはならず、最終月の請求額は1ヶ月分丸々かかる
  5. レンタル契約の場合、Airターミナルの返却は解約手続きをした翌月がおすすめ
  6. レンタル契約の場合、返却用の送付箱は自分で用意する必要がある

 

以上が、ソフトバンクエアーの解約手続きにおいて、おさえておきたいポイントです。

 

スマホやケータイの解約といえばその場ですぐに解約できるようなイメージがありますが、ソフトバンクエアーはそれと全く異なります。

ソフトバンクエアーの解約をする前には、あらかじめ計画をたてて、余裕をもって進めていきたいところです。




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