ソフトバンク光

ソフトバンク光の契約申し込みから開通するまでの流れについて

 

ソフトバンク光は、固定のインターネットサービスとして各家庭や事業所など、多くの場所で普及し利用者を増やしています。

 

ソフトバンク光でインターネット環境を整えれば、宅内はネット使い放題になり、ソフトバンクのスマホとセットで利用することで基本料金が割引されて非常にオトクです。

しかしながら、ソフトバンク光を契約して、開通して実際に使えるようになるまでの手順については、専門用語の理解やある程度の知識が必要なため難しく感じてしまいやすいところです。

 

本記事では、ソフトバンク光の契約申し込みから実際に開通するまでの流れをできる限りわかりやすく解説します。

ソフトバンク光の概要

ソフトバンク光を契約して開通まで進めるためには、ソフトバンク光の仕組みを少し理解しておくことですんなり進められることもあります。

ソフトバンク光は、NTT東西が提供するフレッツ光回線をソフトバンクのインターネットサービスとして提供しているものです。

そのため、ソフトバンク光で用いる周辺機器や、一部のオプションサービス、提供エリアに関してはNTT東西のサービスとの関係性が非常に深いのが特徴です。

つまりソフトバンク光は、「ソフトバンクが卸売しているフレッツ光サービス」と考えるとイメージしやすいかもしれません。

 

なお、ソフトバンク光のメリットとして据え置きな基本料金に加えて、セットで利用するとソフトバンクのケータイ・スマホの基本料金が割引される点、またはソフトバンクとの契約により請求や手続きの管理がひとつにまとまって利便性が高いです。

 

これらの点をあらかじめ理解して、ソフトバンク光の申し込みや開通処理を進めていきましょう。

 

ソフトバンク光の月額利用料金について

ソフトバンク光の毎月の利用料金は、戸建て向けプランで5,200円(2年更新)、集合住宅向けプランで3,800円(2年更新)で利用できます。

また、2020年4月1日よりスタートしたSoftBank 光 ファミリー・10ギガプランでは、通信速度最大10Gbpsを月額6,300円(2年更新)で利用できます。

 

なお、ソフトバンク光を利用する大きなメリットのひとつに、ソフトバンクスマホとセットで利用すると「おうち割 光セット」で基本料金割引を受けられる点がありますが、この割引条件を満たすにはソフトバンク指定オプションに加入しなければなりません。

ここでは深く触れませんが、詳細は関連記事まとめていますのであわせてご確認ください。

 

関連記事:「ソフトバンク光の月額利用料金について理解する

 

手続きの種類は新規と転用と事業者変更の3パターン

新しくソフトバンク光を申し込む際、現在利用しているインターネット環境により「新規申し込み手続き」「転用手続き」「事業者変更手続き」の3つのうちいずれかの手続きを行うこととなります。

現在、固定回線インターネットを利用しているか、もし利用しているならどの事業者のインターネットを利用中か、またはどのような契約プランを利用しているかによって手続きの種別が異なります。

まずは、3パターンに分かれている手続きの種別について確認します。

 

新規申し込みとは

ソフトバンク光の新規申し込みは、固定回線インターネットを利用しておらず新規に申し込みされる方、NTT東西のフレッツ光/他社光コラボレーションサービス以外のインターネットを利用中の方、Yahoo! BB ADSLサービスを利用中の方を対象とした手続きです。

今では、固定インターネットサービスを利用していない家庭はほとんどないかもしれませんが、例えば賃貸備え付けの無料Wi-Fiや、電力会社やケーブルテレビが提供するインターネットサービスからソフトバンク光へ切り替えたいといったケースは、新規申し込み扱いとなります。

また、NTTの加入電話(固定電話)を単独契約している場合は、さらに光電話へ切り替えることで固定電話の利用料金も安くできるメリットがあります。

 

ちなみに、2020年4月1日より提供開始されたソフトバンク光・ファミリー10ギガを契約する場合は、NTT東西のフレッツ光/他社光コラボレーションサービス/SoftBank 光を現在ご利用中の方であっても、新規契約という扱いとなります。

ソフトバンク光 ファミリー・10ギガについて

 

転用手続きとは

転用手続きとは、NTT東日本またはNTT西日本が提供しているフレッツ光を利用中のユーザーが、ソフトバンク光へ契約変更する手続きのことです。

NTT東西が提供する光回線サービスの配線や利用環境をできる限り維持したまま契約変更することで切り替えできるため、簡単にソフトバンク光へ切り替えることが出来、インターネットが利用できない期間が生じにくいという点が特徴です。

 

事業者変更手続きとは

事業者変更手続きとは、NTT東西が提供するフレッツ光回線を利用し、各企業のサービスと組み合わせて利用する「コラボ光」と呼ばれるようなインターネットサービスを利用しているユーザーが、ソフトバンク光へ契約変更する手続きのことを言います。

大手企業が提供する有名なコラボ光としてはドコモ光、So-net光、ビッグローブ光、楽天ひかり、@nifty光、などが挙げられますが、それらの中でもソフトバンク光は比較的に基本料金が安いうえに、ソフトバンクモバイル回線との組み合わせでおうち割 光セットによりスマホの基本料が安くできるのが特徴です。

コラボ光からソフトバンク光へ契約変更する場合、現在の設置環境をほぼそのまま流用し、ソフトバンク光へ契約だけ切り替えるため、工事などの手間を限りなく少なく済ませられる上にインターネットが使えなくなる期間が生じないという点で非常に便利です。

 

新規契約を申し込む前にやるべき準備

提供エリアの検索

ソフトバンク光を新規契約で利用する為には、まずは申し込みの前にNTT東西の公式サイトで希望住所がサービス提供エリアに入っているかどうかチェックすることから始めましょう。

先述の通り、ソフトバンク光はNTTのフレッツ光回線網を用いてサービスを提供していますので、NTTのサービスエリア内であるかどうかによって、そもそも利用できるか否か変わってきます。

 

エリア確認を行う手順は非常に簡単で、NTT東西それぞれの公式サイトエリア確認サイトにアクセスし、そこからソフトバンク光を利用したい希望住所の郵便番号や住所を入力後、住所の番地・枝番まで入力しエリア判定を行います。

NTT東日本のエリア検索はこちら

NTT西日本のエリア検索はこちら

 

所定のエリア検索サイトで希望住所を入力してチェックすると、あっという間に結果が表示されます。

 

東日本エリアのイメージ

 

西日本エリアのイメージ

 

エリア検索結果で上記のような表示が出た場合は、希望住所にフレッツ回線が届いていることを指しているので、ほぼスムーズにソフトバンク光を利用できるようになります。

 

もし、上記のような表示ではなく、「フレッツ光をご利用いただくことができません」というような表示が出た場合は、エリア提供外である可能性が考えられます。

エリア提供外の場合は、残念ながらソフトバンク光が引けない可能性が高いものの、新築物件などの場合はNTTのエリア登録未実施という可能性も残されていますので、NTTに直接電話などで問い合わせてエリア登録・確認を進めていきましょう。

 

転用手続きの申し込み前にやるべき準備

転用承諾番号を取得する

現在フレッツ光を利用している方がソフトバンク光へ契約を変更する場合の手続きを「転用手続き」と言いますが、この転用手続きを進めるにあたってまず初めにやるべきことが「転用承諾番号」の取得です。

NTTで転用承諾番号を発行する方法は、Webでの取得または電話での取得のいずれかが選べます。

NTT東日本エリアのフレッツユーザーはこちらから取得(受付時間:午前8時30分から午後10時まで)

NTT西日本エリアのフレッツユーザーはこちらから取得(受付時間:午前7時から翌日午前1時まで)

 

なお、Webで転用承諾番号を取得するためには、契約IDや登録電話番号による認証が必要となりますが、実際のところこれらの契約情報を忘れてしまった・わからないという理由でつまづいてしまう場合もあるので、フレッツ光の契約情報がイマイチわからない場合は電話による取得もおすすめです。

  • NTT東日本エリアのフレッツユーザーが電話で転用承諾番号を取得する時の問い合わせ先は「0120-140-202
  • NTT西日本エリアのフレッツユーザーが電話で転用承諾番号を取得する時の問い合わせ先は「0120-553-104

なお、電話で転用承諾番号を取得する際の受付時間は、どちらも受付 午前9時から午後5時までとなっています。

 

転用承諾番号の有効期限とNTTに残存するオプションサービスに注意

ソフトバンク光へ転用するために必要な転用承諾番号はNTT東西から無料で発行でき、有効期間は発行から15日間です。

期限が切れた場合は再取得する必要がありますので、取得したら早めにソフトバンク光の申し込みを進めましょう。

 

なお、以下のNTTサービスをご利用いただいている場合、転用後は引き継ぎができませんのでご注意ください。

ひかり電話 安心プラン/ひかり電話 もっと安心プラン/ひかり電話 オフィス/ひかり電話 オフィスエール/コールセレクト(NTT西日本)/付加サービスセット割引/グループ通話定額/一括転送機能/故障・回復通知機能/グループダイヤリング/光iフレーム2 /セキュリティ対策ツール/光ソフト使い放題/フレッツ光メンバーズクラブ/CLUB NTT-West/フレッツ・まとめて支払/フレッツ・パスポートID/メール情報配信/光ステーション

 

もし、上記のサービスをソフトバンク光へ転用後も継続して利用する場合は、今後も継続してNTTから請求されます。

一方、ソフトバンク光へ転用する際に、現在契約中のNTTオプションサービスの中で不要なものは自動解約とはならないため、必要に応じて解約手続きを行いましょう。

フレッツ光から転用手続きした方の中にも、意外とNTTに不要なオプションサービスが残ったままで支払い続けているという方も少なくありません。

 

事業者変更手続きの申し込み前にやるべき準備

事業者変更承諾番号の取得

現在、利用中の他社光コラボレーションサービスからソフトバンク光へ切り替える場合は、他社光コラボレーション事業者より「事業者変更承諾番号」を取得する必要があります。

事業者変更承諾番号の有効期限は、発行より15日間有効ですが、期限が切れた場合は再取得が必要ですので、取得後は早めに次の手続きをすすめていきましょう。

 

NTT東日本/NTT西日本にて情報開示の同意手続き

他社光コラボレーションサービスにて「事業者変更承諾番号」を取得したら、次にNTT東西にて情報開示の同意手続きを進めていきます。

 

以下のオプションサービスをNTT東日本/NTT西日本で契約している場合、NTT東日本/NTT西日本に情報開示に関する同意をする必要があります。

ひかり電話/ひかり電話付加サービス(ナンバー・ディスプレイなど)/フレッツ・テレビ/愛媛CATV&フレッツ光/ホームゲートウェイ/無線LANカード/リモートサポートサービス/24時間出張修理オプション/フレッツ・v6オプション

 

また、以下のサービスを利用している場合、事業者変更後は引き継ぎができませんのでご注意ください。

ひかり電話 オフィス/ひかり電話 オフィスエール/コールセレクト(NTT西日本)/グループ通話定額/一括転送機能/故障・回復通知機能/グループダイヤリング/セキュリティ対策ツール

 

NTTへの情報開示同意手続きはWebまたは電話のいずれかで進めることが出来ます。

NTT東日本エリアユーザーの情報開示同意はこちらから(受付 午前8時30分から午後10時まで)

NTT西日本エリアユーザーの情報開示同意はこちらから(受付 午前7時から翌日午前1時まで)

 

もし、Webからの手続きが難しい場合は手軽に電話で手続きを進めることも出来ます。

  • NTT東日本エリアの情報開示同意手続きは「0120-112-335
  • NTT西日本エリアの情報開示同意手続きは「0800-200-1057

なお、電話窓口の受付時間はNTT東西どちらも午前9時から午後5時までとなっております。

 

 

ソフトバンク光を申し込む/おすすめは代理店申し込み

ここまで確認してきた申し込み前の事前準備を完了させたら、いよいよソフトバンク光で契約を申し込みます。

本来、ソフトバンク光を申し込む時はソフトバンクの公式サイト・電話窓口などの受付チャネルがありますが、一番お得に申し込みできるチャネルはやはり「代理店」での申し込みです。

 

代理店でソフトバンク光を申し込む場合のメリットとしては、ソフトバンク公式が提供しているキャンペーンや施策に加えて、代理店独自施策の恩恵を受けられる点にあります。

中でもWeb代理店は家賃や人件費を削減し、浮いた費用でユーザー還元を手厚くしているため、店頭の代理店や量販店よりも手厚い施策を提供している傾向が強いです。

少しでもお得にソフトバンク光を申し込みたいと考えるなら、やはり私はWeb代理店で契約申し込みすることをおすすめします。

 

光BBユニットはレンタルすべきか?

光BBユニット本体

 

ソフトバンク光を契約する際に、光BBユニットをレンタルするかどうか選択しなければなりません。

 

「光BBユニット」とは白い縦長の機器で、ソフトバンク光のオプションサービスであるBBフォン・Wi-Fiマルチパック・ひかり電話機能を利用する際に必要となるブロードバンドルータです。

ちなみに、光BBユニットは月額467円でレンタルすることが出来ます。

 

少しでも安くソフトバンク光を使いたいから光BBユニットをレンタルしないという選択肢も確かにありますが、個人的には「光BBユニットはレンタルしたほうが良い」と考えています。

なぜなら、光BBユニットを利用することで、ソフトバンクユーザーなら「おうち割 光セット」の割引条件を満たすため通信料が安くなりますし、なおかつ「IPv6高速ハイブリッドサービス」に対応できるので安定した速度でインターネットを利用できるためです。

 

光BBユニットをレンタルせずにソフトバンク光を利用することはできるものの、それでは「おうち割 光セット」が適用されないため、ソフトバンクユーザーにとっては非常にもったいないです。

ソフトバンクスマホ・ソフトバンク光やそれにまつわるサービスを快適に利用するためにも、光BBユニットをレンタルして快適にソフトバンク光を利用していきましょう。

 

関連記事:「ソフトバンク光の「光BBユニットレンタル」について解説!

 

ソフトバンク光のプロバイダについて

ちなみに、ソフトバンク光で提供されているプロバイダは「Yahoo!BB」一択です。むしろその他のプロバイダはソフトバンク光では一体型としては提供されておりません。

ソフトバンク光は、NTTフレッツの回線網とプロバイダのYahoo!BBを一体型契約であり、まとめてソフトバンクがサービス提供する仕組みです。

一体型の契約なので、ソフトバンク光を契約する場合、Yahoo!BBのプロバイダには別途月額料金は発生しません。

 

つまり、ソフトバンク光はプロバイダの選択肢が1つなので迷う必要もありません。

 

関連記事:「ソフトバンク光の「プロバイダ」は一体どこなのか?

 

ソフトバンク光ご利用開始のご案内が届く

ソフトバンク光の契約申し込み後、数日ほどでソフトバンクより「ご利用開始のご案内」がメール(SMS)または郵送で送られてきます。

ご利用開始のご案内にはユーザーの契約情報が記載されており、開通時に必要な情報や、他にも今後契約内容の確認、サービス内容の申し込み・廃止、または解約手続き時などに必要な情報が記載されています。

具体的な記載内容は以下の通りです。

  • カスタマーID(ソフトバンク光サポートセンターへ問い合わせる顧客番号)
  • Yahoo! JAPAN ID・パスワード(Yahoo!関連サービスを利用する際のアカウント情報)
  • S-ID(認証ID)・認証パスワード(Webでオプション内容変更時、または開通時に必要な情報)
  • Yahoo! BBメールアドレス
  • NTT お客さまID・アクセスキー(NTTの提供サービスを利用する場合のアカウント情報)
  • お申し込み内容(ご契約時のオプションサービス等が記載)

 

メール(SMS)でご利用開始のご案内を確認する方法

ソフトバンク光を申し込んだ後、申し込みから約2営業日程度でメール(SMS)でご利用開始のご案内が届きます。

 

メールを開封して、本文に記載されたhttpからはじまるURLをタップしするとお客様専用ページにジャンプします。

 

このお客様専用ページにて「初期登録」を行うと、WEBページ内で各契約内容の変更や確認ができるようになります。

 

 

 

書面でご利用開始のご案内を確認する場合

ソフトバンク光の「ご利用開始のご案内」を書面送付する場合は、最短で申し込み後3日程で到着します。

送られてくる封筒・書面のイメージは以下の通りです。

 

封筒

 

書面

 

特に「要保管」と記載されたID/パスワード/電話番号の一覧が記載された書面は、ソフトバンク光の契約内容を確認・変更する際に使う機会が多く、さらに第3者に漏えいしてしてしまうと非常にまずいので、大切に保管しておきましょう。

 

ご利用開始のご案内が届かない場合

繰り返しとなりますが、ソフトバンク光のご利用開始のご案内はメール(SMS)送付の場合は申し込みから2営業日程度で届き、書面送付の場合は最短で申し込みから3日程度で到着します。

しかし、工事日未確定の場合は所定の日数では届かず、工事日決定次第順次届くようになるため注意しましょう。

 

もし、工事日を確定していても届かない場合は、SoftBank 光各種お手続きお問い合わせ窓口にて電話にて再送手続きを依頼しましょう。

SoftBank 光
各種お手続き
お問い合わせ窓口
0800-111-2009
(通話料無料)
年中無休(10:00 ~ 19:00)※一般電話、IP電話、携帯・PHSよりご利用できます。

 

関連記事:「ソフトバンク光の「ご利用開始のご案内」が届かない場合の対処法

 

NTT機器(ホームゲートウェイ/ONU/VDSL装置)はいつ届くのか?

 

ホームゲートウェイ/ONU/VDSL装置とは宅内に引き込んだ光回線(壁に設置された光コンセント)の光信号をデジタル信号へ変換する装置のことです。

宅内の配線環境によって用いられる機器の種類は異なりますが、大きくまとめて「NTT機器」と呼ばれています。

接続イメージとしては、光ケーブルをNTT機器へ入力し、NTT機器からWi-FiルーターやパソコンへLANケーブルを用いて出力する感じです。

 

これらのNTT機器は、工事の立ち会いがある場合は工事日当日に工事業者が持参してくれます。もし、立ち会い工事がない場合は、NTTより申し込みをした契約者の自宅へ宅配便にて開通工事の前日ごろを目安に配達されます。

 

開通工事の流れ

それでは、ここからソフトバンク光の開通工事について解説します。

開通工事は、工事業者が宅内に入って光ケーブルを新設または配線ルートを変更する「派遣工事」と、工事業者が宅内に入らずに行う「無派遣工事」の大きく2つに分類されます。

 

派遣工事あり① 宅内への光ケーブルを新設または一部利用し配線ルートを変更する工事
派遣工事あり② 宅内の光ケーブルを再利用する工事
無派遣工事 宅内に立ち入らない工事(局内工事)
工事なし 現在ご利用されているNTT東西フレッツ光ネクストを品目やタイプ変更せずに、「SoftBank 光」をお申し込みする場合

 

派遣工事は工事業者が設置場所に来てから工事が開始され、早くて30分程度、大掛かりなもので半日から1日程度かかる可能性もあります。

工事に立ち会う日はあらかじめ予定を空けておくことをおすすめします。

一方、無派遣工事の場合は遠隔による局内交換機工事のみなので、宅内に工事業者が来る必要がなく、ユーザーとしては「気づけばソフトバンク光に切り替わっていた」くらいの感覚で完了します。

 

ちなみに、ソフトバンク光で派遣工事を行う場合、立ち合いが必要となりますが工事の前に事前に確認しておくべきポイントがあります。

  • 工事の際は立会うこと。(契約者以外でもOK)
  • 家具の位置変更や穴あけを行う可能性があるため、事前に判断ができる方の承諾を得ておくこと。
  • 接続機器設置場所付近に家具等がある場合は移動しておくこと。
  • 電源コンセントを確保しておくこと。
  • 接続機器を置く場所(光コンセントを設置する場所)を決めておくこと。

 

立ち合い工事の工程として、光ケーブルを最寄りの電柱から設置住所に引き込んだり、宅内の配線を変更したりする作業からはじまりますが、ここは工事業者が全て進めてくれます。

 

ただし、以下のような状況に該当する場合は工事の時間が余剰にかかるまたは工事が進められない為、別日に変更される可能性もあります。

  • マンション等の集合住宅に設置する際、必要な設備が無い場合
  • 管理会社の立会いが必要な場合(※マンション等の集合住宅に設置されている電話端子盤の解除など)
  • 光ファイバーケーブルの引き込みに際して、配管の新設が必要な場合
  • 隣人宅の敷地での作業が発生し、事前許可が必要となる場合
  • 電柱のない地域において、地下配線をするために時間がかかる場合
  • 県営住宅などのため、役所へ「模様替え申請」が必要となる場合
  • 電柱の新設が必要な場合

 

無事に光ケーブルの引き込みが完了すると、図のような光コンセントの設置・光信号確認まで工事業者が行い、ここで工事は完了となります。

 

周辺機器の接続はユーザー自身で

ソフトバンク光の工事が完了した後は、NTT機器/光BBユニット(または自身のWi-Fiルーター)/パソコン・スマホなどの端末の接続設定はユーザー自身で行うこととなります。

ある程度慣れている方であれば問題なく接続をすすめることが出来るかと思いますが、もし不慣れで流れがわからない場合については、ソフトバンク公式が提供している「らくらく配線ツール」のサイトにて流れを確認しながら設定することをおすすめします。

らくらく配線ツールでは、図解でケーブルを指す手順が解説されています。

 

また、SoftBankインターネットサポートへ電話して機器接続・設定方法について確認する方法もあります。

SoftBankインターネットサポートの問い合わせ先は以下の通りです。

 

電話番号 通話料金 受付時間
0800-1111-820 無料 10:00~19:00

ガイダンスが流れた後、1 ソフトバンク光/ホワイト光電話/BBフォン→4 インターネット設定・接続→1 機器接続・設定方法の順でダイヤルして進むとスムーズに進みます。

 

ソフトバンク光の接続設定については専門用語や知識が必要なため、申し込み~利用開始までの流れで一番難しく感じやすいかもしれません。

ですが、一度自身で設定を出来るようになると、将来急なトラブルが発生したときなどに自身で対処できるようになりますので、可能な限り仕組みを理解しつつ丁寧に進めていきたいところです。

 

関連記事:「ソフトバンクへ電話やチャットで問い合わせる方法やガイダンスまとめ

 

ソフトバンク光の料金請求はいつからはじまるのか?

実際にソフトバンク光を申し込んで利用開始する際に、利用料金の請求はいつからはじまるのかというのは気になる点かと思います。

ソフトバンク光の料金請求は、SoftBank 光の工事完了日または転用/事業者変更完了日を1日目として請求開始します。なお、新規/転用/事業者変更時の月額料金日割り計算で請求されます。

少し気をつけておきたいところとしては、あくまでソフトバンク光の工事完了日が請求開始のタイミングであり、工事完了後にWi-Fiルーターやパソコンやスマホなどの周辺機器の設定・開通処理が完了したタイミングではないという点です。

例えば、5月1日に工事が完了し、設定や開通を翌5月2日に完了させたとしても、請求開始日は5月1日となります。

つまり、開通工事が完了したら直ちに周辺機器の設定やプロバイダ開通処理を完了させておかなければ、設定未実施やプロバイダ開通未実施による理由でインターネットが使えない(使わない)期間であっても料金が請求されるということです。

 

工事が完了したら速やかに周辺機器や開通処理を完了させ、いち早くインターネットが使える環境を整えておきたいところです。

 

還元施策の手続きを忘れずに!

ソフトバンク光の契約申し込みから開通まで済ませて、いざ使えるようになった後に意外と忘れてしまいがちなのが各還元施策の受け取り手続きです。

 

例えば、ソフトバンク公式が提供している他社解約金還元施策などでは、他社の解約証明書のアップロードまたは郵送が必要となり、還元相当分は郵便為替で送られてくるので最寄りの郵便局で速やかに現金化する必要があります。

また、代理店独自還元施策においてもキャンペーン内容によってはソフトバンクの利用明細書や申請書を郵送する必要があります。

ソフトバンク・申し込み代理店それぞれで異なる申請手続き必要となるため、多少手間がかかりますが、高額還元を受け取るためには忘れずに手続きを進めましょう。




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