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ソフトバンクの料金プランを完全解剖!/おすすめの組み合わせはこれだ!

 

ソフトバンクの料金プランは、基本は非常にシンプルなのですが、関連割引等まで含めて考えていくと、ドンドン複雑になってきて分かりにくくなってしまうケースがあります。

そこで今回は、ソフトバンクの「料金プラン」とその周辺の主要割引やオプションに特化して、わかりやすく解説していこうと思います。

この記事を読んでいただき、ソフトバンクの料金に関する悩みを解決していただければ思います。

ソフトバンクの料金プランの仕組み

 

ソフトバンクのスマホ向け料金プランの仕組みは、大きく3つの料金の合算で決定します。

具体的には、①基本プランとデータ定額サービス、通話定額オプション、オプションサービスを加えた基本料金から、②割引・キャンペーンによる値引きを適用し、③最後に端末分割金を計上した3つの合計額です。

スマホの料金体系が非常に複雑でわかりづらい、という議論は昔から相変わらずですが、大きく3つへシンプルに分けて理解すると、案外すーっと理解しやすい仕組みです。

 

基本プランとデータ定額の組み合わせは3タイプ

ソフトバンクスマホの基本料金は、通話の「基本プラン(980円から)」と利用データ量に応じた「データ定額」の組み合わせにより、「ミニモンスター」と「ウルトラギガモンスター+」と「スマホデビュープラン」の3パターンに分類されます。

ここからは、ミニモンスター、ウルトラギガモンスター+、スマホデビュープランの詳細についてそれぞれ確認します。

 

ミニモンスター

ミニモンスターは、毎月のデータ利用量に応じて料金が変動するプランです。データ量を利用しなかった月は非常に安く、ある程度データ量を利用しても段階的に割安の料金で収まる上、最高50GBまで速度制限なく利用できるという特徴があります。

ミニモンスタープランの内訳は、通話の基本プラン(980円)にデータプランミニ(1GB未満:3,000円/1GB~2GB未満:5,000円/2GB~5GB未満:6,500円/5GB~50GB未満:7,500円)を加算したもので、この組み合わせの総称で「ミニモンスター」と呼ばれています。

つまり、ミニモンスターの料金は、基本プランとデータプランを合算した最安3,980円~8最高8,480円がベース料金となります。

関連記事:「ソフトバンクの「ミニモンスター」はおトク! メリットデメリットを完全解説するね!

 

ウルトラギガモンスター+

ウルトラギガモンスター+は、毎月一定額の料金で50GBのデータ量が使え、指定14サービスのデータ量をカウントしないという特徴から、動画SNS使い放題プランとして提供されています。

ウルトラギガモンスター+プランの内訳は、通話の基本プラン(980円)にデータプラン50+(6,500円)を合算したもので、この組み合わせの総称で「ウルトラギガモンスター+」と呼ばれています。

つまり、ウルトラギガモンスター+の料金は、基本プランとデータプラン50+を合わせた7,480円がベースの料金となります。

関連記事:「ソフトバンクのウルトラギガモンスター+(プラス)ならデータ量を気にする必要はないよ!

 

スマホデビュープラン

スマホデビュープランは、毎月1GBのデータ量が利用でき、1回あたりの通話が5分以内は無料で利用できる料金プランです。

ただし、スマホデビュープランの適用対象は、変更前の端末がガラケーもしくはキッズ向けケータイを利用しており、変更後にスマホへ切り替える方のみが申し込み対象となります。

スマホデビュープランの内訳は、通話の基本プラン(980円)にデータプラン1GB(1,500円)、準定額オプション(500円)から1年おトク割(△1,000円(12ヵ月))と1GB専用割引(△1,000円)を割引したもので、この組み合わせの総称で「スマホデビュープラン」と呼ばれています。

つまり、スマホデビュープランは最安980円~利用できる、 ソフトバンク史上最高にお得な価格破壊の料金プランです。

関連記事:「ソフトバンクのスマホデビュープランはホワイトプラン以来の価格破壊!

 

通話オプションは2タイプ

ソフトバンクのミニモンスター、ウルトラギガモンスター+の料金プランを利用する場合、通話の利用料に応じた通話オプションを「定額オプション」「準定額オプション」の2タイプから選択できます。

また、通話をほとんど利用しない場合は、「通話オプションに加入しない」という選択もできます。

 

定額オプション

ソフトバンクの定額オプションは、月額1,500円を基本料金に別途加算して加入することができ、日本国内の一般的な固定電話/携帯電話宛の通話料が24時間無料となるオプションです。

定額オプションに加入すれば、いつでも時間を気にすることなく通話を利用できるので、通話時間を気にする必要がありません。

時間や料金を気にすることなく通話を使えるので、通話をたくさん利用する方におすすめです。

ただし、定額オプションに加入していても、国際電話やナビダイヤルなど一部の通話は定額対象外となる点があるため注意しておいてください。

 

準定額オプション

ソフトバンクの準定額オプションは、月額500円を基本料金に別途加算して加入することができ、1回あたりの通話時間が5分未満の通話利用の場合、その通話費用が無料となるオプションです。

ただ、1回の通話発信時に5分を超過した場合は30秒あたり20円の通話料金が加算されます。

なお、定額オプションと同じく国際電話やナビダイヤルなど一部の通話は定額対象外となるため注意が必要です。

準定額オプションは、用件だけを伝える程度の短い時間の通話が多いユーザーにとってはメリットが大きいプランです。

 

通話定額オプションに加入しない場合

ほとんど電話を利用することが無い、利用するとしても電話は受けることの方が多い、というユーザーは、定額オプションや準定額オプションに加入しない選択も出来ます。

通話オプションに加入せずに通話を利用する場合は、通話発信時に30秒あたり20円の通話料金が加算されます。

ただし、ソフトバンクの家族グループ内の通話は無料で利用できますので、ソフトバンクの家族以外の通話発信時は「通話時間」によく注意して利用しましょう。

少しでも通話発信が多い場合は通話量に応じて「定額オプション」「準定額オプション」の加入を検討しても良いかもしれません。

関連記事:「ソフトバンクの定額オプションと準定額オプションについて徹底解説!

 

割引・キャンペーンの活用

ソフトバンクのスマホをとにかく安く利用するには、割引やキャンペーンを活用しないわけにはいきません。

割引やキャンペーンは、大きく「基本料金の割引」と「端末代金の割引(またはポイント還元の場合もあり)」の2種類に分類されます。

ただ、特典はいつも提供内容がころころ変わってしまうため、最新情報のチェックを欠かしてはいけません。

 

SoftBank学割

 

SoftBank学割は、2019年12月6日(金)~2020年6月1日(月)の約6か月間提供される割引キャンペーンです。

ソフトバンクのスマホを利用する対象者の年齢が5歳以上22歳以下であれば、学生である事実に関わらず、誰でも申し込むことが出来ます。

SoftBank学割で提供される特典は、以下の通り、選択する料金プランによって異なります。

 

対象プラン 特典内容
ウルトラギガモンスター+ 基本料金が最大6か月間980円割引+最大1年間ギガ使い放題
ミニモンスター 基本料金が最大6か月間980円割引
スマホデビュープラン 最大1年間1GB追加ボーナス

 

上記の特典のうち、ウルトラギガモンスター+とミニモンスターは対象者が5歳以上22歳以下であれば適用できるものの、スマホデビュープランの特典に関しては対象者が5歳以上15歳以下に限定されている点に注意が必要です。

なお、SoftBank学割は申し込み時点で対象年齢を満たしていればよく、学割適用後に割引などの特典適用期間中に23歳以上となっても、所定の特典が適用されます。

SoftBank学割は提供期間がわずかに定められているため、対象年齢の方は期間中に確実に適用しておきたいところです。

関連記事:「「SoftBank学割(ソフトバンク学割)2019年-2020年」は毎月2GBを980円から! 詳細解説!

 

1年おトク割

1年おトク割は、ソフトバンクで新規契約、または機種変更する際に対象料金プランへ変更または加入中であれば、条件を満たした翌月から最大1年間毎月1,000円基本料金が割引される仕組みです。

対象となる料金プランは、ミニモンスター、ウルトラギガモンスター+、スマホデビュープランはもちろんのこと、ソフトバンクケータイ(ガラケー)向けの料金プランも1年おトク割の対象プランとなっています。

ただし、注意点として過去に同回線で1度でも1年おトク割を適用したことがある場合は、2度目の適用はありません。

ちなみに、1年おトク割のキャンペーン提供期間は2018年9月6日からで、終了日は未定です。

いつ終了するかわからないキャンペーンなので、適用期間中に早めに活用したいところです。

 

おうち割光セット

おうち割光セットは、ソフトバンクの携帯とソフトバンク指定のインターネット「ソフトバンクエアー」または「ソフトバンク光」に加入すると、ソフトバンクスマホの基本料金から1回線あたり毎月最大1,000円割引されるものです。

例えば、ソフトバンクを家族4回線利用していれば、それだけでも毎月最大4,000円割引となり、年間累計48,000円分も割引される計算です。

ソフトバンクユーザーであれば、もちろん活用したいところですし、ソフトバンクユーザーで別事業者のインターネットを利用中のユーザーこそ、ソフトバンク光またはソフトバンクエアーに切り替えてどーんとお得に利用したいものです。

関連記事:「ソフトバンクの「おうち割 光セット」はドコモ・auよりも割引が大きくておトク

 

みんな家族割+

みんな家族割+は、50GBの3つの対象プラン(データプラン50GB+、データ定額 50GBプラス、データ定額 50GB)を契約している回線、つまりウルトラギガモンスター/ウルトラギガモンスター+の定額料を割引する仕組みです。

その割引額は、ソフトバンクで同じ家族割引グループ内の対象プランを契約している家族の人数に応じて増額していき、ウルトラギガモンスター/ウルトラギガモンスター+契約回線1回線あたり毎月最大2,000円割引されます。

つまり、みんな家族割+はウルトラギガモンスター+をぐっとオトクに利用するためには欠かせない割引サービスという訳です。

なお、みんな家族割+は、最大で4人以上まで割引額は増えていくので、同一家族割引グループ内に対象プラン契約回線が4回線以上あれば割引額としては最もお得になる、というわけです。

つまり、みんな家族割+はウルトラギガモンスター+をぐっとオトクに利用するためには欠かせない割引サービスという訳です。

ちなみに、同じく人気のミニモンスターは、みんな家族割+による割引はありませんが、みんな家族割+の対象回線としてカウントはされるので、家族割引グループ内にミニモンスター回線があれば、ウルトラギガモンスター回線の割引きには寄与します。

ただし、みんな家族割+のグループは最大10回線を上限とされています。

関連記事:「ソフトバンクの「みんな家族割+」家族はもちろん、同居中の恋人、シェアハウスの仲間でもグループ割引可能!

 

「トクするサポート」と「トクするサポート+」

「トクするサポート」と「トクするサポート+」は、対象機種や月額プログラム料などの相違点があるものの、対象機種を分割48回割賦で購入し、購入から25か月目以降に新端末の機種変更時に旧機種を査定に出すことで、旧機種の残り割賦金(最大24か月分)の支払いを免除される仕組みという点においては共通した割引サービスです。

シンプルにい言い換えると、購入した機種本体を2年後に返却すれば残りの割賦が免除されて実質的に半分の価格で買える、ということです。

スマホ購入時の実質割引が総務省によって一定基準で規制されている現在では、トクするサポートやトクするサポート+に仕組みをきちんと理解して活用するかどうかで、ユーザー有利の方向に働きます。

ただし、「トクするサポート」と「トクするサポート+」は、細かい条件や考え方、注意点が存在するため、関連記事にて詳細をあわせてご確認ください。

関連記事:「ソフトバンクの「トクするサポート」は得? 損? 徹底検証!」「ソフトバンクの「トクするサポート+(プラス)」をわかりやすく理解する!

 

下取りプログラム

下取りプログラムは、購入後のスマホの料金を安くするなら確実に利用したい割引サービスです。

ソフトバンクの下取りプログラムは、現在利用しているスマホ、iPhone、ガラケーをソフトバンクに下取り品として回収に出すことで、下取り査定額の総額を24回に分割して、毎月のソフトバンク利用料金から値引きされる割引です。

下取りプログラムの対象機種や下取り金額は頻繁に変更されますので、最新の情報についてはソフトバンク公式サイトよりチェックしていくと良いです。

下取りプログラム(機種変更向け)下取りプログラム(乗り換え向け)

少し整理して理解しておきたい点として、下取りプログラムとトクするサポートの特典は、重畳して適用できない点は注意が必要です。

ソフトバンクの下取りプログラムとトクするサポートは別物であることを理解しておきましょう。

関連記事:「ソフトバンクの「下取りプログラム」の適用条件や割引特典について詳細解説

 

アメリカ放題

アメリカ放題は、ソフトバンクのiPhoneを利用しているユーザー限定で、アメリカに滞在している間に利用する通話・ネット・メールが無料で使えるサービスです。

アメリカ放題は、通常月額980円で利用できるサービスなのですが、キャンペーン期間中は月額料無料で利用できる破格の国際サービスです。

ただし、一部地域や本体設定に誤りがあると、高額の通信料が発生する点に注意が必要なため、アメリカ放題の活用を検討されているユーザーは関連記事を参考にしてください。

関連記事:「ソフトバンクのアメリカ放題は使えるサービス? 詳細徹底解説

 

おすすめのオプションサービス

ここからは、ソフトバンクの料金プランを組んでいく際に「これは知っておいた方が良い・加入した方が良い」というオプションサービスについてご紹介します。

なお、以下で初回するオプションサービスは加入について全て任意選択できるものばかりです。決して加入必須ではありませんので、ユーザーの利用状況に応じて選んでいくことをおすすめします。

 

あんしん保証パック

あんしん保証パックとは、利用中のソフトバンクスマホが故障、水濡れ、紛失、盗難、電池の減りが早い、などのトラブルに遭遇した際、修理代金のサポートや端末交換してくれるアフターサービスです。

1台あたり数万円~十数万円する高価なスマホに、万が一のトラブルが発生した場合の高額な費用を考えれば、あんしん保証パックは加入しておいた方が安心です。

あんしん保証パックを厳密に分けると、あんしん保証パック with AppleCare Services、あんしん保証パックプラス、あんしん保証パックライトの3種類分類され、加入する対象機種によってサービス名や料金が異なります。

あんしん保証パックの詳細について知りたい方は、関連記事からどうぞ。

関連記事:「ソフトバンクの「あんしん保証パック」はiPhoneやスマホが故障した時に利用したい! 詳細徹底解説!

 

iPhone基本パック

 

iPhone基本パックは、迷惑電話ブロックやネットセキュリティ、家族のケータイの見守りサービスなど全10オプションを月額500円で利用できるオールインワンのオプションサービスです。

特に通話をメインで利用するユーザーや、iPhoneのセキュリティ対策を万全にしたいと考えるユーザーにおすすめのオプションです。

関連記事:「ソフトバンクの「iPhone基本パック」が必要な人/不要な人

 

テザリングオプション

 

ソフトバンクのスマホやiPhoneでテザリングを利用するには、「テザリングオプション」に加入することが必須条件となっています。

逆に言えば、テザリングオプションに加入しなければソフトバンクのスマホやiPhoneでテザリング機能を利用することが出来ません。

テザリングオプションの月額料金は最大500円で、現在加入中の料金プランによっては無料で加入できる場合もあります。

関連記事:「ソフトバンクの「テザリングオプション」をわかりやすく徹底解説!

 

結局、ソフトバンクのおすすめ料金プランの組み合わせは?

私が考えるソフトバンクのおすすめ料金プランは、「ミニモンスター」+「通話オプション(通話料に応じて)」+「トクするサポート(またはトクするサポート+)」+「あんしん保証パック」という組み合わせです。

かつ、そこにソフトバンク光(またはソフトバンクエアー)を利用して、おうち割光セットを適用する料金プランがコストパフォーマンスが良い料金体系だと考えます。

ただ、Wi-Fi環境が無い外出先で大量のデータ通信を利用する、という方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合は、ミニモンスターをウルトラギガモンスター+へ変更する、という方法もアリですが、あえてウルトラギガモンスター+へ変更せずにミニモンスターを継続しつつ、データ量無制限でトリプルキャリア対応のエリアカバー率が広いポケットWi-Fiを契約して利用するという方法のほうが使えるデータ量も多く、なおエリアの繋がる範囲が広いためおすすめです。

なかでも「Mugen WiFi」は、データ量無制限でトリプルキャリア対応のモバイルWi-Fiルーターとして最安3,280円で利用できる点において、最高のコストパフォーマンスです。

関連記事:「Mugen WiFi(ムゲンワイファイ)を利用してみた! 詳細内容を徹底的に解説!

 

ソフトバンクの料金プランは2年契約なし・解約金なしの時代へ

ソフトバンクは2019年9月6日に、2年契約縛りや解約金0円で負担を必要としない新しい料金プランを発表し、2019年9月13日に受付を開始しました。

2019年9月13日以降に、ソフトバンクの対象料金プランへ変更手続きを行えば、自動的に2年契約なしのプランが適用されます。

ただし、現段階で旧2年契約の自動更新・解約金9,500円タイプの料金プランを契約している回線が、次の2年更新のタイミングを迎えた場合については、自動更新後も従来の2年契約(解約金9,500円・自動更新タイプ)のまま更新されてしまいます。

つまり、手続きをしない限り、2年契約や解約金なしの新しいプランへは勝手に切り替わるわけではありません。

 

ちなみに、ドコモとauでも同時期に新しい2年契約のプランを提供開始しましたが、2社とも2年契約の仕組みは残しつつ、解約負担金を1,000円と定めています。

つまり、大手3キャリアのうち、2年縛りや解約金という概念を完全に取り払った新料金プランを提供しているのはソフトバンクのみです。

関連記事:「ソフトバンクの2年契約縛りなし・解約金なしの新料金プラン変更時の不明点や注意点、疑問を解消する

 

料金プランの確認・変更方法

ソフトバンクショップ店頭

現在、契約中の料金プランの確認、または変更をする際に最寄りのソフトバンクショップ店頭で手続きをすすめるのは一番オーソドックスな方法です。

担当スタッフの方に対面で説明を受けながら、悩む場合は相談することも出来るので安心して手続きできるのが特徴です。

ただし、店頭の込み具合によっては待ち時間、手続き時間がどれくらいかかるのか不確定要素なので、急いで手続きを進めたい場合は、あまりおすすめできません。

 

My SoftBank

My SoftBankは、ソフトバンクの各種手続きをWEB上で完結できる場所です。

自身で利用している回線の固有のIDとパスワードを用いて、いつでもどこでも手続き出来るので非常に便利です。

ただし、料金プランの内容をきちんと理解していないまま手続きを進めてしまうと、思わぬデメリットや問題に遭遇することがあるかもしれません。

My SoftBankで料金プランの変更手続きを進める場合は、注意事項や条件をきちんと理解し、慎重に手続きを進めていくことをおすすめします。




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