ソフトバンク光

ソフトバンク光の「ホワイト光電話」で固定電話をお得に使おう!

ソフトバンクが提供するホワイト光電話は、ソフトバンク光のサービスを利用したIPv6ネットワーク上で提供されている固定電話サービスです。

ホワイト光電話を導入する理由は多くの場合、自宅のインターネットをソフトバンク光に換えるから、固定電話も一緒にホワイト光電話に切り替えるというのが一般的です。

しかし、逆の目線で固定電話の料金をおさえるために、ついでにインターネットをソフトバンク光で利用しようと考えることも出来ます。

 

いずれにしても、通常の固定電話の料金よりもホワイト光電話は基本料金・通話料・割引サービス含めて非常にお得な料金体系です。

今回は、ホワイト光電話の詳細や申し込みの流れについて解説します!

ホワイト光電話の概要

そもそも、ソフトバンク光で利用できる固定電話のサービスは「光電話(N)」と「ホワイト光電話」の2つに分類されます。

2つの固定電話サービスの違いは「月額料金」と「通話無料対象の差」です。

光電話(N)は基本料金500円から利用でき、固定電話宛なら全国どこへかけても8円/3分、ソフトバンクのケータイ宛なら60秒当たり17.5円から利用できる料金体系です。

一方、ホワイト光電話は、基本料金467円から利用でき、固定電話宛なら7.99円/3分、ソフトバンクケータイやソフトバンク指定の固定電話宛なら通話料無料で利用できる料金体系です。

ホワイト光電話の通話料が無料になるのは、ホワイトコール24という割引オプションが提供されているのがポイントで、ホワイトコール24は月々の月額料金不要で最大10回線までの家族グループ間も通話が無料になるおトクなサービスです。

 

つまり、ホワイト光電話はホワイトコール24による通話料金無料の優位点があり、基本料金も割安なため、固定電話を良く利用する人・あまり利用しない人問わずおトクな固定電話通話プランなのです。

 

ホワイト光電話の提供条件

ホワイト光電話を利用する為の条件は以下の通りです。

 

ソフトバンク光の契約でIPv6 IPoE+IPv4接続方式で利用すること。またはNTTフレッツ光 ネクストの回線契約にオプションサービスとして「フレッツ・v6オプション」を契約したうえで、Yahoo!BB with フレッツまたはYahoo!光フレッツコースを契約しIPv6 IPoE+IPv4接続方式で利用すること。

 

提供条件を確認すると、難しく考えてしまいがちですが、要はホワイト光電話は「NTTが提供するフレッツ光ネクスト」を利用しているユーザーと、「ソフトバンクが提供するソフトバンク光」を利用しているユーザーどちらでも契約することが可能です。

ただし、ホワイト光電話を利用するためには、Yahoo!BBをプロバイダ契約し、IPv6 IPoE+IPv4接続方式を利用できる環境を整える(光BBユニットで接続する)ことが必要です。

 

また、ホワイト光電話の契約は、インターネット各1回線あたり1契約のみなので、複数の電話番号を利用している場合は注意が必要です。

 

ホワイト光電話の初期費用や基本料金と通話料について

次に、ホワイト光電話の基本料金や通話料金で発生する必要費用について確認します。

 

初期費用について

ホワイト光電話を利用し始める時に、最初だけ初期費用が発生します。

 

工事内容 標準工事費
交換機などの工事費 番号ポータビリティ工事費
新規契約時 1,000円 -
NTT加入電話などからの番号ポータビリティ 加入電話・INSから
(NTT利用休止)
2,000円
アナログライト/
INSライトから

 

初期費用に必要な標準工事費については、現在の契約状況などにより1,000円または2,000円のいずれかです。

また、NTT加入電話などからの番号ポータビリティ(これまで利用している電話番号をそのままで乗り換える)の場合は、工事費を分割で支払うことも可能です。

分割で選択できる回数は、24回、36回、48回、60回のいずれかです。

 

しかし、必要な費用負担は安価なため、特に問題がなければ一括で支払ってしまい早めに済ませておくと、毎月の利用料金負担は安く済むのでおススメです。

 

月額料金と通話料について

それでは、ここからは毎月の基本料金と通話料について確認していきます。

 

料金プラン 基本プラン 基本プランα だれとでも定額
for 光電話
月額利用料金 467円 943円 1,410円
オプション月額料金 番号表示サービス 400円 月額利用料金に含まれる
番号通知リクエストサービス 200円
キャッチ電話サービス 300円
着信転送サービス 300円
着信お断りサービス 300円
月額利用料金に含まれる通話料 - 480円
(3時間相当)
(対象:国内固定電話/余った分は翌月に繰越可能)
国内通話
(10分/回以内かつ500回/月以内は無料)

 

ほとんど固定電話から発信せず受けることの方が多い場合は基本プラン、オプションサービスをひとつでも利用したり月に3時間未満の発信を想定する場合は基本プランα、固定電話から頻繁に電話をかける場合はだれとでも定額for 光電話を選ぶほうがお得です。

ホワイト光電話の料金プランは、固定電話から発信する頻度・回数に応じてプランを選択していくと良いです。

 

それでは次に、発信時に必要な通話料を確認します。

 

基本プラン 基本プランα だれとでも定額
for 光電話
発信先
ホワイト光電話/おうちのでんわ/BBフォン/BBフォン(M)/BBフォン光/ケーブルライン/ひかりdeトークS/NURO 光 でんわ 無料
ソフトバンク携帯電話(ホワイトコール24のお申し込みが必要 無料 無料(10分/回以上
500回/月以上は課金)
国内固定電話/他社IP電話 全国一律 7.99円/3分
携帯電話(ソフトバンク携帯電話以外)・PHS 16円/分
国際電話 例えばアメリカ 7.99円/3分(国や地域によって異なる)

 

ホワイト光電話から発信する場合、特徴的なのがソフトバンク系列の固定電話や携帯電話への発信が基本的には全て無料で利用できるという点です。

固定電話の基本料金を検討する際も、これらの通話料金や通話相手を目安に考えておくとどの料金プランで組むべきか理解しやすくなります。

 

ホワイトコール24で通話料をオトクに利用する

 

ホワイトコール24は、ソフトバンクの携帯電話とホワイト光電話を利用するユーザー向けの通話割引サービスです(日本国内通話専用サービス)

ホワイト光電話とソフトバンク携帯電話の双方の通話料が国内通話であれば24時間無料になるのが特徴です。申し込みに関して月額料金や登録手数料も必要ないため非常にお得です。また、家族グループ最大10回線分も対象のホワイト光電話と無料で通話できるようになります。

 

ただし、ホワイトコール24は登録申し込み手続き必須です。手続きをしなければ無料通話となりません。固定電話をホワイト光電話を使用し、携帯電話はソフトバンクを利用するユーザーは忘れずにソフトバンクで申し込み手続きしましょう。

 

ホワイト光電話で利用できない番号

ホワイト光電話では一部の3ケタ特別番号「1・・」が利用できません。発信できない特番は以下の通りです。

 

発信不可特番 サービス内容
114 お話し中調べ
123 可聴式料金即知
124 進展通信(Fネット)
126 着信課金(Fネット)
127 ファクシミリ通信(Fネット)
135 特定番号通知機能
136 ナンバーお知らせ136
141 でんわばん
143 ファクシミリボックス(Fネット)
151 メンバーズネット(内線)
152 メンバーズネット(内線)
159 あいたらお知らせ
161 ファクシミリ通信(Fネット)
162 ファクシミリ通信(Fネット)
168 ボイスメール

 

まぁ上記の表に記載されている番号は、ほとんど利用する機会が少ないのが現状かもしれませんので、そこまで注意しておく必要はないかもしれません。

また、1から始まる3ケタ特番でも緊急通報の「110(警察)」「119(消防)」などは問題なく発信可能で繋がりますので、その点は問題ありません。

 

ホワイト光電話が利用不可となる注意点

ホワイト光電話を利用する場合、以下の状況では利用できませんので注意が必要です。

  • NTT東日本/西日本およびソフトバンクのメンテナンスなどにともない、インターネットに接続できない場合
  • 停電により光BBユニットに電気が供給されていない場合

 

これまでの一般的な固定電話(加入電話)とは違い、ホワイト光電話では「メンテナンス時」と「停電時」に一切通話が利用できません。

しかし今ではスマホやケータイが飽和状態になるほど普及しているため、特段困るような状況にはないかもしれません。

気を付けておくべきことは、突然の自然災害や緊急事態により停電が発生したときには、固定電話ではなく「携帯電話」で連絡を取り合うことを最優先で考えて日ごろから備えておきましょう。

 

ホワイト光電話の申し込みの流れについて

ソフトバンク光を利用する場合

それでは、まずソフトバンク光とホワイト光電話を利用するケースについて確認します。ホワイト光電話はソフトバンク光で同時申し込みした方が手続きや工程が一元化され、非常に手間が少なく済むのでおススメです。

 

  1. ホワイト光電話とソフトバンク光を同時に申し込みします。
  2. SoftBank 光の利用に必要なID情報や契約情報のご案内(郵送またはSMS)と、宅配便にて光BBユニットがソフトバンクから到着します。
  3. SoftBank 光の開通工事を行います。
  4. ソフトバンク光の利用開始
  5. 既に到着済みの光BBユニットを同梱のマニュアルに沿って接続します。ホワイト光電話を利用する上で光BBユニットの接続は必須です。
  6. (番号ポータビリティを利用する場合は、この時点で、NTT東日本・NTT西日本などの事業者に対して現在利用中の固定電話からホワイト光電話への番号ポータビリティ手続きを申請します。※この手続きはソフトバンクが行います。
  7. 番号ポータビリティの場合は、ソフトバンクより開通工事日を郵送にて案内が届きます。番号新規発番の場合はSMSかメールで案内が届き、後日、ホワイト光電話開通日に光BBユニットの「BBフォン」ランプが点灯します。
  8. ホワイト光電話の利用開始

 

ソフトバンク光とホワイト光電話を同時に申し込んで利用する場合、開通手順や連絡にかんしてはほとんどソフトバンク側でサポートしてくれる点がありがたいですね。

 

フレッツ光 ネクストを継続利用する場合

現在フレッツ光 ネクストを利用していて今後も回線契約はフレッツ光のまま利用する場合のケースについて確認します。

 

  1. ホワイト光電話は、プロバイダのYahoo! BB 光 with フレッツ/フレッツコースと同時に申し込むことが出来ます。
    ※利用するにあたりIPv6 IPoE+IPv4接続方式で利用する必要があります。
  2. 申し込み後、NTT東日本・NTT西日本からフレッツ光ご利用案内と宅内機器が到着します。それと同じくしてソフトバンクからYahoo! BBご利用開始のご案内(郵送またはSMS)、光BBユニットが到着します。※「Yahoo! BBご利用開始のご案内(郵送またはSMS)」の到着は接続機器の到着と前後することがあります。
  3. NTTの工事が行われます。
  4. NTT工事完了後、宅配便にて到着済みの光BBユニットを同梱のマニュアルに沿って接続します。※ホワイト光電話の利用にあたり、光BBユニットの接続は必須です。もし接続設定が難しい場合、出張設置サポートも提供されています。
  5. Yahoo! BB 光 with フレッツ/フレッツコース(IPv6 IPoE+IPv4)の利用開始となります。
  6. (番号ポータビリティを利用する場合は、この時点で、NTT東日本・NTT西日本などの事業者に対して現在利用中の固定電話からホワイト光電話への番号ポータビリティ手続きを申請します。※この手続きはソフトバンクが行います。
  7. ホワイト光電話への移行確認を行って手続きは完了です。(番号ポータビリティの場合はソフトバンクから郵送にて案内文書が届き、電話番号新規発番の場合はソフトバンクの工事業者が宅内に伺って開通状況を確認しに訪問します。)
  8. ホワイト光電話利用開始

 

ホワイト光電話はソフトバンク光と一緒に申し込むほうがカンタン

NTTのフレッツ光 ネクストでホワイト光電話を利用する場合、IPv6 IPoE+IPv4接続方式の通信環境を整えるために、別途フレッツ光でIPv6に対応したオプションサービスを申し込むなどの手間がかかってしまう可能性があります。

 

スムーズな開通と今後の利便性や割引のお得感を総合的に考えた場合、フレッツ光ネクストでそのままホワイト光電話を利用していくよりも、フレッツ光 ネクストの回線契約自体まとめてソフトバンク光へ転用申し込みで切り替えてしまい、ソフトバンク光+ホワイト光電話で利用するほうが、工事の手間や手続きの面倒が少なく済みます。

もちろんどうしても外せない事由があり、フレッツ光を継続したい場合はこの限りではありません。

 

いずれにしても、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光とホワイト光電話のダブル利用が遥かにお得なのは間違いありません。

今後の利用状況もふまえつつ、最良の選択をしていきましょう。




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